2020年3月29日日曜日

19℃/43%=ラーセン なお大雪



昨晩から降り続いて、ヒザ下ぐらい積もった。
まず車を発掘して、適当に雪をかいて
私道へ出るまでにスタックw
スコップを取りに戻って、車を再発掘。

こういうとき適度にくたびれた車で良かったと思う。

市民ホールまでは、勢いつけてラッセル車のごとく雪をかき分けながら進む。
市民ホールの駐車場も、ひどかったけどw

それはさておき、
1-4番全曲
5-6番半分

まさかの2番全部弾きw
雪かきで適度に体が温まったいたせいか、警察署前で不可抗力のドリフト決めたせいかw
重音をバシバシ決めて、全部さらっておいた。

早朝で、轍もあまりなかったんで、仕方ないですよね
 





2020年3月22日日曜日

17℃/37%=ラーセン 、レッスン25

晴れ時々曇りところに雨ないし暴風雨
まさに春の嵐。

金曜日からさらに響きがレミングス
来月には待望の毛替え&弦替えが迫ってるんでおとなしく弾こう。

今日は、久々のレッスン。
スコルダトゥーラで5番プレリュードの初レッスン。

結果は7割位弾けてたとのこと、予想ではボロボロだった前半が、
2-3箇所音間違いしてただけで、テンポもgoodとのこと。
7の和音でもっと響きを出してくださいって言われましたが、7の和音って、、、( ゚д゚)なんぞ?

びよら族でも分かる楽典ってないんすか?

 しっかし、コロナの勢いが衰えなくて、
先の演奏会のチケットを買う気が起きない。
むしろこれから本格化すると思うと


2020年3月20日金曜日

16℃/36%(空調なし)=ラーセン

はじめ黒猫塗ったけど、音量感は結構あってよかったんだけど
C線を鳴らしきれず、ラーセン塗り足し。
さすがにエヴァピラッツィがヘタってきた。
初期のパリパリ感がなくなり、発音がモゴモゴしてる。
来月張り替えてもらうし、もう少し頑張りましょう。

無伴奏チェロ1番、5番、6番、4番の順で弾いてきた。
1番はかなり熟してきた。
5番は、スコルダトゥーラと通常版で比較検討してみた。
通常版は、指六本くらいないと弾けないんじゃね?ってくらい難易度高まる。
それに響かない、鳴らしにくい。
スコルダトゥーラは必然か。

4番プレリュードはコンパクトに立ち回らないと右手が死ぬ。
これはいいエチュード。下降した先で、C線を掘らないと。

 あ、、、、基礎練やるの忘れた

2020年3月15日日曜日

21℃/28%=ラーセン

湿度で決めさえすれば、なんの不満もなく使えちゃうんだよな

今日は湿度高いけど、前回もラーセン塗ってたから、ラーセン!!って考えて
ラーセン塗ると響きがデッドで
全員下り気配の麻雀放送見てるみたいで、 退屈になるんですよね(どんな例えや

一度塗れば足さず引かず
練習に集中するのみ


松脂にこだわりはするけど、 練習に集中できるか否か
5番も6番も三重音 四重音当たり前だから
ラーセンのほうが弾きやすいってのもあるけど

そんななかでも2番の難しさだけがレベルが違う
全然デレてくれない
ちょっと話しかけだけでひどい仕打ちだ

美少女ゲーなら他のルート攻略してから、やり込むときに取り掛かるあれ。
5番 6番仕上げてからでも良いよな?な?


2020年3月7日土曜日

23℃/28%

神の啓示を受けたかのように早起きした。
平日でもあんな時間に、あんなに眠気を感じずに起きれたのは初めて
朝マックしようかと逡巡しかけて、普通に朝食食って珈琲飲んでパイプ吸いながら洗濯物干してヴィオラ弾きに行って、買い物行って帰ってきました。

土曜日は1ターンしか動けないはずなんだけど、
今日の俺なんかおかしいな
ヘイストでもかけられたんか?

2番半分
1345全部
6番プレリュード
 いい感じに音あそびしてきた






2020年3月1日日曜日

偏頭痛がひどいので早めに切り上げると言いつつ
2時間は弾いたかな 
Tシャツ一枚で エアコン無しで 12℃/37%で ラーセンで

低温低湿度でこんなにも粘るなんて、
夏に使うべき代物じゃないw

基礎練無視して
無伴奏1番全部
2番半分
3番半分
4番半分
5番半分
これで2時間

左手をコンパクトにして、偏頭痛に耐えたけど
案外楽だったw

帰ってからのほうが地獄
ナメクジ並みの動きしかできず
飯も作れず
10時に寝る
翌朝起きても頭痛がひどく結局会社休んだ

土・日晴れてたし
日光浴びたのが敗因臭い

新しいサングラスほしい

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...