25から70%ぐらいまでが使用可能範囲ってとこかな
60後半から黒猫がいい感じ 極々薄く塗ればね
考えなくていいとなると練習に集中できるので、無駄ではないよ
あと湿度で気をつけなければいけないのが、顎当ての滑り。
むしろ滑らなくなって、楽器が固定されてしまい、
変に力が入ってしまう。
楽器の大敵でもあるけど、演奏全般にとって厄介
今日は2番5番メインで4番6番をつまんできた
5番プレリュードに新しい攻め方を発見した
それによってフレーズの解釈が変わり、結果バッハに刺されましたw
その解釈じゃ、いくら音価を伸び縮みさせようと、
後半になるにつれてきつくなるよってところかな
正解には遠いけど、正解に至る道が見えたというか
無伴奏は試行錯誤の連続。
こんなに試行錯誤してもいい曲は他にないよ。
ロマン派になれば、なんもかんも決まっているから
試行錯誤するってナニを?ってなるわな
試行錯誤する時間を与えてくれた、先生に感謝しかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿