2020年6月7日日曜日

24℃50%(空調)

木金と職場での熱中症で土曜日ダウン
鼻の粘膜がやられたのか、いままで薬で抑えられていた
アレルギー鼻炎でにより
私の鼻は死にました。


それはさておき、今日も第2練習室(仮称)で無伴奏チェロに取り組む。
熱中症対策のためのパナマと偏光グラス
紫外線対策のための長袖シャツ
コロナ対策のためのマスク

まさに変質者。
救いなのは、車移動なので、ログイン時の視線のみでほかはなんてことはないw

まずは二重音のスケールをC-Dur D-dur Es-durと進めていく
2番で指慣らしをし
1→4番と進め
6番のアルマンドで轟沈

いきなり2番から弾けるようになったのは大きな進歩だよ。いやほんと。

 4th以上の二重音 三重音が怖い
全然当たらないw

6番のメヌエットがいまのとこ一番の壁
指が足りない。
そして圧倒的リズム感

なお、無伴奏チェロ知ったのはエヴァのシンジくんから
ストーリーは別として
釣りバカ少年のワイの心に、
バガボンドのダブルフックのカエシより深く突き刺さってしまった

紆余曲折あって、ヴァイオリンを始め、気がつくとヴィオラの音色に魅了され、現在に至るw

大人になってエヴァ見ると、シンジくんに感情移入してしまう
当時の俺は、彼のことを情けない奴と捉えていたけど、むしろシンジくんだけナチュラル。
等身大の中学生なんだよな。
エヴァ新劇で、カヲルくんが 今度こそ彼には幸せになってもらいたい って願うのも理解できる。
登場人物の中に、一人も 大人 が出てこないのは、セカンドインパクトの影響でもあるんだろうな。


まぁ、新劇の世界観の解釈も済んでるし、いまさら旧劇見ても悲しいだけ。
むしろ新劇が二次創作で言うところのEOE後歴史改変スパシンLRSになってしまってて、
映画館でニヤニヤしながら見てたのは黒歴史


ちょうど集中力も切れて、マックのドライブスルーになだれ込んできたわけだが、
緊急事態宣言後のなかで、一番空いていたかもしれない。

久しぶりのマックはなんだか、日常の味がした。












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