■右手編
・小指はうまく立てろ もっと小指を鍛えよ
・指弓を意識せよ
・脇を締めよ
・コンパクトに弾くべし、
・少ない労力で、最大限の成果を求めよ
・ボウイングはゆっくり丁寧に
・スタッカートはふんわり
・きれいな音を出しましょう
・クリアな視界を維持せよ
・移弦はダイナミックに
■左手編
・音が上がるにつれて、クレッシェンド
・練習曲でも、音楽的に弾け
・左腕は、楽器内に収めよ
随分、ゆるい先生でしたが、タイプ的に合うタイプです。
言うことは、赤木リツコ的、態度は葛城ミサト的な(わかりにくい例えだw
先生の楽器のサイズは、405mm 胴長にくらべ、弦長が長いタイプ
あご当ては、SASの梨木かな?写真で見るより、フラットじゃない、起伏に富んだあご当て
肩当ては、見てなかったです。
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