パイプにタバコを詰めて、1回目の着火で2-3服し、
タバコの表面を盛り上がらせた後、
タンパーで均して、
2回めの着火。
が普通の流れだと思うが、
この過程だけで30分以上経過
タバコの表面全体に火を回すのに1時間近くかかってるw
意外に均等に燃やすのが難しい。
だけど、安定期に入ってからは、ほとんどタンパー必要ないし、
温度も上がりにくい。喫煙時間も長い。
喫煙時間も長いということは、最後まで飽きずに吸えて火の管理が楽な銘柄の選定のほうが大変だったりする。
こう考えると、ラージポットって意外に普及しにくいよな。
マジで時間のあるときしか吸えないし
0 件のコメント:
コメントを投稿