2020年10月25日日曜日

22℃38%→サルコウ

 ウォーミングアップやったあとに
5番弾こうと思ったけど
いきなりスコルダトゥーラで音程取れるとも思わないので
2番を2パターンやって
5番と6番アルマンド
 
あれを2パターンとカウントすべきか悩むけど
どっちもありだと思うね
試行錯誤あるのみ

ただし、肉体が限界、、、
2日連続偏頭痛でリザトリプタンを摂取するなどした結果
体中が痛い
眠い
だるい
首が苦しい
などという理由で、
下手にならない程度の練習をするのみ
 
本来は土曜日に散髪行く予定だったけど、
起きてた記憶もないくらい寝てた

今秋は気圧の変化が激しい、、
 
 
 
 

2020年10月18日日曜日

群馬交響楽団 上田定期演奏会 -2020秋-

 前回の演奏会が、1/12 群響のだめコンサート
3/15の広響、3/21 辻井伸行×宮田大演奏会のチケットボッシュートされ
心の潤いを失うことはや9ヶ月
 
ようやく今日、群響 「わが祖国」全曲
素晴らしかった。最高。

アンコールもぐんまちゃんも物販もない
メインプログラムのみの簡素な演奏会だったけど、
最高だった。



 

 

 これ以上書くと名誉毀損に当たりそうなので
こっちで愚痴を垂れ流そう
 
きっかけはTLに「マノン」というお菓子の話題が流れてくる
妙な胸騒ぎがして読みすすめると
娘の名前から取った とのこと
 
いやまてまて、娘の名前から???
 
仮に音の響きが良くて名付けたというお花畑脳だとしても
おそらく漢字は 真 or 麻 + 音 の組み合わせだ
仮にそうだとすると、音(おん)を「のん」と読ませられるとなれば
直前が ン音便でなければならない
そうすると、国語不足で済む。
「まん」と読む字にしても
万 満 慢 漫 縵 瞞 
前半ならすぐに読めるけど まん 音 、、、水音かな?(フランス書院脳

もし他に元ネタがあるとすれば、オペラの「マノン」からとしたら
元ネタのストーリーを知らずに名付けた のか?
ストーリー知ってれば「クソDQNの田舎娘」としか思えないはずだ
ストーリーを知らなければ、教養不足で済む

もしこの子がDQN 自由奔放に育てば良いのだが
もしDQNに育てば、名前のせいだというそしりは避けられそうにない

かといって教養のある層(B層でなく で暮せば元ネタを知る機会もある
そのとき、自分は自分と認識できれば良いのだが

名前は親から子への最初の贈り物とたまひよクラブで散々書かれているが
枷になるような名付けは、果たして贈り物といえるのだろうか

たまひよクラブではどんなにひどい、ネタに走った名前でも称賛されるので名付けの際は
グーグル検索にかけるほうが良いだろう
ちなみに「まのん」なら、4つ目くらいで wikipediaが出てくる
あらすじも読める
控えめに言って、別の名前にしようって思う
 
たまひよってベネッセが出してるんだな
まさかB層育成を目論んでいるのか、、、
 


23℃38%→サルコウ

室温湿度安定
やっぱり秋じゃないか
 
ウォーミングアップのフレッシュ弾いたあとに松脂塗り足したら
妙な納得感があった
やっぱり乾季用の松脂なんだな  40%分岐説
 
 6番のサラバンドの弾きやすさからするとどちらも同程度
そのサラバンドも含め、ガヴォット ジーグが鬼畜を極めてるんだけどね
あ、プレリュードも、、

6番はどの曲も右手が重要で
ボウイングを確実に弦に伝える松脂じゃないと苦労する
湿度が下がるにつれて、黒猫のC線を掴む力が衰えてくると
貧弱な鳴りになる。C線の強いターティスモデルでもだ。
 
サルコウにスイッチしてからはC線だけでスケールやりたくなるくらい
良く鳴る・響く・掴む力は強いのにボウイングが重くならない
その結果、いつもより弾ける(本来の力?
 

 
 

 
 
 


 

2020年10月17日土曜日

23℃39%→黒猫

 天啓を受けたかのようにAM5:55に目覚めた
自力で暖房のスイッチ入れて
朝食食べて
7時から練習室にこもる 外気温は8℃で雨が降っている
革ジャンの季節になりましたね

2→4→5→1→6と弾き続ける
6番がすっげぇ楽しくて、完全に波に乗れてるって思ったね 
神様が「経験値溜まってレベルアップしてんぞ」って声をかけてくれたのかもしれない
ものすごく有意義で素晴らしい時間。
ひさびさに充実した土曜の朝だった
 
普段なら11時くらいまで目が覚めないというのに
 
 
 
出たのは11時
ケンタッキーになだれ込んだのが11:15
流石にこの時間なら、車列に並ばんでも買えた
注文のときテンパってオリジナルチキンボックスを頼んだけど
ポテトが入っているのを失念して、別にポテト頼んでたw
アップルパイが入ってるのも失念してた
程よくお腹も膨れて
 
今からwot北米鯖になだれ込んで
不信心なトランプ支持者に文明の鉄槌を叩き込んでこよう 


流石に40%切ると
指板に指の跡がつかないし、ネックはサラサラ、楽器はよく響く。
弓の毛は軽く張るだけでいいけど、
黒猫が弦を掴むのを諦めてしまうw意外と程よかったり。

限界まで黒猫を働かせて、サルコウに乗り換えるか。

 
 

2020年10月11日日曜日

16℃71→44% 塗ってない

 だいぶ冬らしい天気になってきた
朝は暖房をセットしないと布団に吸い込まれ、知らぬ間に二度寝に突入してしまう
そういえば秋どこ行った?
 
黄王にはじまり、ゴールデンデリシャス、秋映、紅玉と食べ進めてきたけど、どの品種もこぶりで、まるかじりに丁度いいって言ったら怒られそうだ。

まぁ、食欲と睡眠の秋だけは健在ということで。
 
今日は2番4番5番→6番少し
 2番と5番はやはりつながっていると言うか、対というか
どうしても弾き方が似てしまう
 
重く弾くか、軽めにまとめるか
いくら悩んでもわからない、だけどしっくり来る
そういう弾き方
 
いくら弾いても飽きない
さすがに松脂も落ちてきて、重音もスカスカになってくる。
それでも鳴らしきったときの音はかなりいい。
 
6番もだいぶ仕上がってきた。
プレリュード以外。
 
資料用に買った、リヴカ・ゴラーニ盤聞いて気持ちが揺らいでる。
このままでいいのかと
 
しばらく消化できるまで時間かかりそうだ
 

 
 
 
 

2020年10月4日日曜日

22℃30→68% ただし外気は乾燥 黒猫塗る

 正直言って、塗ったら違ったってくらい。

目は乾く
唇カサカサ
喉カラカラ
手カサカサ
 
季節の移り変わりを
身体全体で感じてるにも関わらず、黒猫塗るというw
そりゃ違うじゃんってね
 
もう重音スカスカ。芯を捉えようにも、掴めないという。
次次回くらいに冬用のを塗らないとw
 
昨日に引き続き、気圧酔いしてて、あまり集中できるに終えた。
 
フレッシュやって
2番やって 6番やって レーガーやって 5番やった
 
どれも重音のオンパレードなんですけど、良い修行になった

川本嘉子氏がシャコンヌを弾いてみようという記事を
サラサーテに書いたとのことで
100年ぶりくらいにサラサーテ買った
 
使われている譜面もインターナショナル版で手持ちだしで
かなり参考になったので、弾いてみようとしたら
サラサーテと楽譜をカバンに入れ忘れるという凡ミスしたんだった
 
よく考えたら三十分寝坊したし、
コーヒー滓ぶちまけたし
気圧酔いしてたし、普段飲まない薬飲んだり
普段より20分遅れでスタートできたのはある意味奇跡だった
 
あれもこれも詰め込みすぎてもいけないよな
 
ちゃんと帰りに洗剤とキアガード(五苓散)買って帰ってるし
えらいえらい
 
ナノックスは大容量買うとグラム単価でお得になるんやな
まるでパイプタバコのバルク買いしてる気分
 
 
 
 
 

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...