セブシックのop.8(ポジションエチュード やって
カール・フレッシュやって
6番通し
アルマンドまで弾ききって、松脂ぜんぜんついてないじゃんってブチギレて
松脂塗ってジーグまで通して
スタミナの無さを嘆いた、、、
先週から便秘してて兎の糞のごとき渋り腹からの
土石流の如き下痢で、一時間おきに便所で唸ってた
ダムを破壊したのは前日に食ったトマト1キロだろ。間違いなく。
先週ロマンティストと揶揄された5番をアルマンドからジーグまで行って
プレリュードへ向かう
重厚な石造りの教会の響きの意味
わかったかも。
余韻が足りない。部屋が鳴ってるということを意識してない。
発音が早い。弓も無駄に早い。
モダン楽器の響きだこれ。
古典みが足りていない。
もっとハイドン聴き込むか
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