シュターミッツでD-Durの2ndポジション多用する関係で
セブシックのOp.8を重点的に
2の指で2弦同時に押さえるのもすごい苦手なので
重音もやり込んどいた
シュターミッツは宿題の箇所と2-3楽章も合わせてさらう
ひとしきり心が折れたところで
シャコンヌに行く
ラスト1ページがいい感じ
多分ポジション移動はあってる
無伴奏チェロ6番冒頭と右手の動きは似ているが
左手は意外にシンプルな動き
それで気を良くして5番やって
セブシックやって終了
週末のルーチンワーク
娯楽がヴィオラだけしかない状況だから
ちょいちょい新しいことやっていかないとマンネリ化するなぁ
重音を重点的にやる教本導入するわ
セブシックのop.9ポチッといた
これで手元にあるセブシックは
Op.1-1 左手の基礎
Op.3 リズム天国
Op.8 自在ポジション
Op.9 重音
1小節2小節をつまみ食いするのにとても便利で
即効性のある筋トレみたいなもん
これを煮詰めて凝縮するとフレッシュになるんだと思うけど
濃すぎてちょっとずつやるには荷が重い
ある意味究極の型なんだろうけど
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