早く起きようとしたら
目覚まし時計のどの時間よりも早く目が覚めてしまい
5:30にログイン
セブシックop.1-1
フレッシュのf moll
無伴奏の五番
シュターミッツ
残りの30分をブラームスで
無伴奏の五番は途中から最後まで弾いて、冒頭に戻るのを2パターン
はじめはいつもの弾き方、次はインテンポで
インテンポで弾いたほうがフーガっぽさが際立つ
ほとんど速弾きになる訳だけど、
C線まで楽に鳴らせる松脂のおかげで、音に集中できた
認めたくないけどアルシェの松脂は良い
黒猫に比べると粘りがなく、歯切れ良く弾ける
そのわりにグリップは良い割に、弓の返しでカツンと鳴らない
だけど松脂の粉は飛散しやすい こまめに拭こう
苦手とするシュターミッツの速弾き区間も
弦を掴みそこねることなく、ダイナミクスも良い
クリープポジションはもっと研究すべき
1stでも2nd 3rdでもないポジション
これが決まればかなり左手が楽になる
もっと精進せねば
ブラームスはあいかわらずだけど、
着実に進めてはいる
焦らずに行こう
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