昔、アルシェの松脂で
201や301使わせてもらったとき
何の感動もないただ高いだけという感想しかなかったんですが
黒猫の使い心地に感動し、
黒猫抱いたまま、ラーセン、サルコウ、松本弦楽器の自家製松脂に浮気し、
今年はアルシェ・アルトに浮気してる。
何かあれば黒猫に戻ればいいので。
結論から言うと、松脂の粒子感が皆無で、ボウイングの圧力に忠実。
ただ音は倍音成分が多めに感じる。
A線のひっくり返りが減った。
ジャリッとした感じがない。
ボウイングの圧力に対しては、黒猫よりも懐が深い。
今まで使ってきた松脂とは系統が違う。これだけは確かだw
今日は、ブラームスのヴィオラ・ソナタ第一番からvivace以外を
割と形にできた、とても有意義な練習。
ブラームスが弾けるようになるにつれて無伴奏がボロボロになっていく
技術の方向性が違いすぎて
インプレッサと86交互に乗ってる初期の拓海になってる
今の状態だと、どちらでも板金王にすら負けそう、、
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