久しぶりのVn単品での練習。
カイザー、ポジションエチュードメインに、カノン、カリンニコフの1番と、モルダウをつまみ食いしつつ、最後は英国のアレで締める。
何故かVnを練習してるときに限って、楽譜がハ音記号の楽譜と勘違いする。逆も然り。
ハタから見るとなんで簡単な楽譜相手に地団駄踏んでいるのかといえば、こういうわけなのです。
ところで、弦があからさまにヘタってきました。
具体的には、チューニングが合いにくい、響きが汚い、G線が貧相な響きに、E線は素晴らしい響きにw
過去の日記を見ると、最後に替えたのは2017/01/26
ナイロン弦(プロアルテ)のくせに3ヶ月も張りっぱなしになってました。ドミナントを昔使っていたときは1ヶ月持たなかったのに。
耳が老化したのか、ヴィオラのほうが大事なのか、Vnを弾く頻度が少ないのか、真相は如何に。
なお、ゴールドブロカットは錆びてない模様。
誰だ、E線は消耗品って言ったやつ出てこい。
まぁ、しばらく本番ないから、安い練習用の弦でも使ってみましょう。
ていうか、モルダウってヴィオラより2ndVnのほうが難しい気がする、、、。
そういえば、メロスの使い心地は、GFから粒子感(ザラザラ感?)と引っかかりと雑音を取り除いて、マイルドにしたかのような、空気のような松脂でした。ベルナルデルっぽい?
良く言えば、松脂に特別な効果がなく、純粋に馬の尻尾の毛で、弦を振動させる程度の能力。
悪く言えば、パンチがないww
まぁ、GFが人工っぽい。メロスが自然っぽい。よくわからんな(´・ω・`)
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