ヴィオラのあご当て。
結局、SAS(24mm)からガルネリ型に戻しました。
理由として、
①お皿の起伏が乏しいので、顎に引っかかりづらい
②構えてからも、形状がフラットなせいで顎の収まりが悪い
③特殊な支持金具のせいで、あご当てが稀に外れる
さて、政吉からガルネリ型を取り上げてしまったので、SAS(24mm)を代わりに付けときましょう。
一度厚いあご当てを知ってしまうと、あの薄いのには戻りたくないのです(´・ω・`)
今日は、カイザーとロングトーン、ポジション移動くらいしかやってないです。
今日は、曇りのち雨時々曇りぐらいのへんな天気でした。湿度は、66%ぐらいです。
日中気温22℃、日没後15℃くらいの全体的にホットな一日でした。
先週から考えてみると、気温湿度ともに倍近いです。
オイドクサだと全くグリップしません。乾燥してるときのほうが、調子いいみたいですね。
ギョームだとがっつりグリップしますが、雑音多めな感じです。少し、弓が重たく感じるかな。
弓・松脂:カーボン・ギョーム、杉籐・オイドクサ 結局2本とも使いました(´・ω・`)
弦:ヘリコア・ヤーガー
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