2020年5月24日日曜日

25℃50%

東京が涼しく、長野暑いって
典型的ないつものフェーン現象やんか、、、、

暑さなれしてないところへフェーン来たら
そりゃ、自分含め体調悪なるわ


金曜日に会社で光過敏、聴覚過敏、首を締め付けられるような偏頭痛
早退するも、悪化させて寝込む
土曜日は引き続き寝込み続け
日曜日で半分くらい体力戻った状態でヴィオラ弾く

さすがに1番全部と2番全部 6番ちょっとさらったくらいでギブアップ

 2番は着々と完成へと向かっていってる いい感じ
もうちっと4重音に響きのクリアさと残響を
時々指がクロスするような弾き方だからこそ、それを感じさせない響きがもっとほしい

6番アルマンドと向き合ってみる。
音の長さを考えちゃいけない。音価の自然な伸縮を楽しめなければ、、、って感じw
下手すると油っぽくなるし、もっと爽やかに、クラシックギターに寄せてもいいのかも
重くなりすぎないようにってのが難しい
まずは、楽譜が独特なので、楽譜に引きずられないようにしないと

こうやって自分の演奏にダメ出ししていくことが、上達の近道かもしれん
このきょくはすげーたいへんなんだぞ!!ってイキっても何も解決せんw




0 件のコメント:

コメントを投稿

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...