2021年1月31日日曜日

20℃45%→塗った

指慣らし
C-durの3オクターブスケールとD-durの3オクターブスケール
上り下りで何パターンか、最適解はフレッシュ先生なんだけど、
変則的な上がり方すると、フレッシュ先生しゅごいってなってくる
 
1番プレリュード、アルマンド
4番プレリュード、サラバンド
6番全曲
 
やればやるほど粗がでてくる。
6番サラバンドとジーグはまだまだ、全然。
 
左手がだいぶ広がるようになって、音程がドンドン正確になる
もちろんイントネーションてきなところはまだまだ。
ここは高く。ここは低く。感覚ではわかるが、それを言語化して、理屈でわかるようにはなっていない。
 
やべー来週レッスンだ
全然弾けてない
 
 
 

2021年1月24日日曜日

50%20℃→塗った

昨晩は初詣に行った
誰もいないはずなのに、人の喧騒がしたり、鐘の音がしたり
夜に行くものではない
 
今朝は雪が雨に変わって、シャビシャビの路面。雪は湿り重くなっている。
空気は割と湿ってた。
 
指鳴らしして、6番。
なんか表現に引っかかるとこあって試行錯誤してた。
アルマンドがようやく流れ始めた。シャコンヌ弾いたりしてたせいで、
アップの重音に磨きがかかってきた。まだ棘は残ってるけど。
 
無伴奏は飽きない。
テンポも表現も音符の読み方も、何もかも考える必要がある。
考える余地あるって大事。
 
余地ありすぎて、迷いが生じている。いや、じつに迷子だ。
 

2021年1月17日日曜日

21℃40%→???

 昨日は、
生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会【オーケストラ版】
ラフマニノフのピアコン2番とブラームスの1番
どちらものだめ世界では重要な曲でしたね
それが一度に聴けるという
なかなか楽しめましたね。
 
ラフ2はピアノとオーケストラのバランスって意味では少し違和感があったな。
うまくまとまってないと言うか
オケとピアノの間を取り持つ指揮者。この三者のバランスが大事。
なかなかいい演奏には巡り会えてない。
スタニスラフ・ブーニンやリっちゃん、フジコ・ヘミング氏クラスでないと厳しいな
 
のだめ演奏会は漫画のシーンとアナリーゼが表示されるので
ものすごくためになるというか
ますます原作を読み込みたくなる変な魅力がある。

今回のピアノ奏者は前回ののだめピアノ版の人
ソロではかなり良かったけど、オケではまだまだ。パワーが足りぬ。
 
 まだ若い奏者なので今後も継続的に聴いていきたい。
ブラームスはさすがでしたね。おもわず寝落ちしかけた。

心が温まったところで、ヴィオラの練習へ。
基礎練(重音・シフト移動)と6番を重点的に。
プレリュードは3rdから7thへ上がって、1stに降りていくところで躓いたが、
親指と人差指の位置関係を見直したら、正確に取れるようになった。
レッスンで指摘されたところ+αで考えてようやく。
 
そのあとのタリラ リラリ の音程感も改善。あと正しいイントネーションについても考察を重ね、完成に近づいたな。
フレッシュさんマジパネェっす。

サラバンドはいつもどおりダメダメ。ヴァイオリンのシャコンヌがなぜか2段目以降も弾き進んで1ページ弾けるようになった。

同じ音形と同じ考えでいける箇所も見つけたので、
しばらく浮気して戻ってこよう。

シャコンヌ弾いてわかったのは
3重音はまだしも、アップの四重音が絶望的に下手くそすぎるんだよな
 
途中で圧が抜けるし、きれいにハモらない。音が汚い。💩
 イントネーション、音程以前の問題。
 
 

2021年1月11日月曜日

レッスン27  無伴奏チェロ6番プレリュード

 ボウイング気にするよりアーティキュレーション気にしろ(ボウイングを次々書き込む先生
 
フレーズとフレーズの間を強く意識しろ
 
あと何故かG線のHが低い
ポジション上がれば合うのに1stのHが低い(多分2番か5番のせいw
 
H以外の音程は指摘されなかった
よくまとまっているとのこと
テンポもいい感じ 後半で巻き返すかはまとまり次第。
 
 例の7ポジらへんは褒められました
すげえ練習したもん。素直に嬉しかった。
 
ポジションの上がり方については再考を求められました。
フレッシュのシステムがうまく落としきれてないとのこと。

あとは展開部の2ターン目をフラジオでとってはどうかとのこと。
音の詰まりを気にしていたので、渡りに船でした。
ただし、うまく当てないとすげぇダサい。

レッスン後は実家で反省会
レッスンの復習とレッスンで見えてきた課題を意識して軽く練習しておしまい。
 


 
 

2021年1月10日日曜日

22℃35%→???

 シュラディークやって無伴奏6番
明日レッスンなせいで内心焦ってたかも、いや、焦ってたわ
 
冒頭から外せないサードから始まるし
サードからセブンスまで上がったり
ハーフポジションをうろついたり
かなりハードな曲。しっかり抑えないと音が濁るし
力入れすぎても後半バテるし
〇〇の呼吸!!11の型!!の連続www
 
その前に演奏時無呼吸症候群、、、
 
エチュードは型の練習
無伴奏は応用
でも細かく砕いていくと、フレッシュ先生のシステムだったり、なんてことはなかったりもする
でも、プロならともかく、アマだとそもそもの型すら怪しかったり
まぁ、基礎練は大事ですね(遠い目
 
抑えられない焦りからくる現実逃避は許してちょw
 
一都三県で緊急事態宣言発出したようですが
飲食店限定の時短要請で、要請に応じない店は好評とのことですが、
前回も時短要請無視して営業してたパチンコ店にパチカス殺到してましたし、
何を学習してんだか理解に苦しむところ。
今回もシャッター締めて営業する闇営業が横行し、公表された店に人が殺到したり、何がしたいんでしょうか。

今必要なのは人の移動を制限することなんだけど
飲食店以外は人の移動が発生しないのかね?
あと、満員電車を除外するのもやめないと
そういや、神奈川県は罹患者の追跡調査やめたんだって?
クラスターを見つけ次第に潰すのが基本戦略だったのに、これだけ市中感染が横行したら効果ないからかな?
でもデータないと対策できないよね。

会食禁止令を出す人が毎日会食して、素直に言うこと聞く人がどこにいますか。
まぁ、安倍路線踏襲=民意ガン無視を決め込んだスガーリン陣営だけに、
国民は当たり前のように政府を無視するわな
医療崩壊を防ぐための緊急事態宣言が、
医療崩壊してからの緊急事態宣言で、前回よりも緩い規制。
有名大学教授が厚労省に提出したグラフを、厚労省が非公開を決定した途端、
あっというまに教授側が漏洩させている。
リーダーシップもあったもんじゃない。
 
陽性率10%で危険水域
陽性率40%で、、、日本沈没っすかね?
日本モデルとは何だったのか
 
神話に頼っちゃいけない
戦力の逐次導入は意味がない
失敗の本質は、現代日本人がまず読むべき。
 
早期隔離が必要なのに自宅療養がメインってなっている時点で終わってんな。
控えめに言っても終わってる。


 
 
 

2021年1月3日日曜日

弾き初め 塗らず

今年の弾き初めはセブシックop.8と6番4番
無伴奏ヴァイオリンの三番ガヴォット
 
思いの外指回んねぇw
前日の偏頭痛が響いてる
7時間半寝ても眠いくらいに
 
毎回ダラダラな弾き初めだけど
正月休み最終の日曜日は社会復帰のための大事な日だから
ちゃんと朝起きて、規則正しく弾き初めをする
ちゃんと昼食とって
昼寝せずに過ごして
夕飯作って
夜ふかしせずに寝る

いきなり月曜日から規則正しい生活に戻すなんて無理


 
 
 

2021年1月1日金曜日

弦楽四重奏ヴィオラハブられ事件

 新年恒例の芸能人格付けチェックでの
ヴィオラはぶられ事件が超ショックだった
 
ストラドのヴィオラの録音って聞いたことがない
それもそのはず10挺だか8挺が現存 
その半数は数十年表舞台に出てきていないのだ
やはり、客寄せパンダってポジションだよな、、、

手持ちのCDの殆どがガスパロ・ダ・サロとアマティ
変わり種でカッタウェイやガルネリ、マッジーニ
ほかは新作が占める
 
サイズの問題だったり、金額の問題だったり、楽器の健康問題だったり
オールド自体少なく、健康状態まで気にしてたら、選択肢はグッと狭まる
なので自然と新作やコンテンポラリーに目が向くのだろう
 
いい新作弓も持ってるし、オールドではない健康な楽器がほしいところ

 
 
 

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...