昨晩は初詣に行った
誰もいないはずなのに、人の喧騒がしたり、鐘の音がしたり
夜に行くものではない
今朝は雪が雨に変わって、シャビシャビの路面。雪は湿り重くなっている。
空気は割と湿ってた。
指鳴らしして、6番。
なんか表現に引っかかるとこあって試行錯誤してた。
アルマンドがようやく流れ始めた。シャコンヌ弾いたりしてたせいで、
アップの重音に磨きがかかってきた。まだ棘は残ってるけど。
無伴奏は飽きない。
テンポも表現も音符の読み方も、何もかも考える必要がある。
考える余地あるって大事。
余地ありすぎて、迷いが生じている。いや、じつに迷子だ。
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