今日も今日とて、ヴァイオリン練習。
スラーの長いあれとか、移弦のあれとか、カイザーざんまいやわ。
カイザーを音楽的に弾くのはむずい。
プロアルテに替えたにも関わらず、松脂の引っ掛かりが減少しないです。
なんか昔の記憶と違う。
松脂の塗り方を変えたせいか?
昔は練習前に、今はウォーミングアップ後に軽く3往復。
弦が温まってから、松脂を付けたほうが、タッチは軽く、粉っぽい感じにならない。
松脂がずっと、弦と弓毛の間にとどまっていてくれてるような感じ。
昔は、練習後の表板や指板には雪が積もってた。
今は、全く積もらない。むしろどこいった?かと思うくらい。
なんでや。
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