はじめの頃は、1日3ボウルぐらい吸っていたのだが、
最近は1日2ボウル。多くても3ボウル。にとどまってきた。
たぶん。慣れてきたんでしょうな。
いま、気になっていることは、サビネリの320と321
どちらも現行で手に入るオーサーシェイプの代表格。
youtubeでも、多数のレビュー動画が上がっている。
320にいたっては、「magic pipe」とまで言われている。とある界隈では。
あえて日本語で表現するなら、「神パイプ」といったところだろうか。
何吸っても旨い。そんなレビューが目立つ。
ちなみに、320には2種類あって、
「320KS」は、king size,重さ74g前後 。「320EX」は、EXラージ、80g前後。らしい。
320KSには、極稀に50g未満のものもあるようだ。
後述する、savinelli unfinished(イタリア名:grazze) は、
バスケットパイプなので、重さは選べない。博打要素が大きい。買う時は注意。
321は、320の縮小版。レビュー数は少ないまでも、320の大きさゆえに敬遠してた人たちが、手に取りやすいサイズに、絶妙に合わせてあるようだ。
どちらのモデルも、日本には正規輸入されてないので、入手はもっぱら個人輸入に頼るしかない。どのみちツゲ価格では絶対買わないがw
この度、321のunfinishedをイタリアから迎えることに。
320は、pipe nookさんで手に入るが、
321は、イタリア国内でしか売られてないようです。
あの大柄なアメリカの人でさえ、「320は巨大なパイプ」と言っていることから、
日本人にはとても似合いそうにないんだろうな。
もし、320を買うとすれば、重さの選べないunfinished modelよりも、
重さが表示されたモデルを買うことになると思う。
きっと、smokingpipesで
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