いつもの部屋が珍しく埋まってて、違うダクト系統の別部屋に入る
湿度の乱高下は、仕様かもしれないが、
商業施設向きにデチューンしてあるのでは?
7/1-2に毛替えと弦交換行ってきて
今日が初練習。
湿度が高いので、黒猫をうっすら塗る。
毛替え直後でも、今までのように塗り込んだりはしない。
チューニングの際、別の楽器弾いたかと思うくらい、鳴りが劇的に改善して驚いた。
ペグだけでなく、指板も調整されてるようだった。
もちろん無伴奏の重音だって、モーツァルトのような軽やか。
今までに出したことのない自然な発音で鳴り響くんだから。
コロナが流行ってなければ
もっとはやく調整行くべきだった
僕のオーダーは、毛替えと弦交換。
見るべきところは自分で決めますと豪語する職人さんなので
すべておまかせした結果なのだが、、、
ここまで気配りできる人は貴重。
毛の長さも一番緩めた状態も張りを維持するくらいに。
いつも完璧。
これ以上ないくらい演奏に集中できた
いつもありがとう。
なお、今日は偶数攻め。
4番を中心に全部さらった。6番も。
悩んでいた箇所も全部クリアになって、細部を攻めている。
6番関係の課題は山積しているが、かなり進められたと思ってる
課題を自分で見つけて、自分で考える。
これの繰り返しですな。コロナ明けまでは
いつみても惚れ惚れする毛替え
まぁ、明細見たことないんで
毛替えの金額知らないんですけどね
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