2017年10月1日日曜日

LS600が走っていたのでとりあえず

煽りたくなる後ろ姿。
見るからに鈍重そうな見た目。
乗っている人は黒のプリウスと一緒の輩の類。


そう思って、追跡してみましたが、
ヤツは直線は飛ばすが、コーナーでミニバン以下のスピードで走る。
とんだクズ野郎でした。

右折はウィンカー出さない。
踏切で一時停止するかと思えば、線路上で一時停止。
もちろんコーナーは、対向車線にはみ出してのアウトインアウト。

ただのキチガイでした。
明日ドラレコのメモリーカード回収しますお(´・ω・`)

それはさておき、今日は初めてのアルファユーでのヴァイオリン練習。
スピリットより、音が良いですね。ドミナントに一歩近づいたような。
ただしE線は耐久性なさすぎ。
わずか1日で巻線がほつれました。トマスティークはこれなんとかせいよ。

練習は前回と一緒。

松脂は、はじめに黒猫塗ってみました。
意外や意外。ベルナルデルよりも引っかかり弱いんですね。
黒猫→JFR→ベルナルデル

良い弓を使ってたら、多分別の評価になると予想。
というのも、高円寺の人のところで、ヴィオラ弓を試奏したとき、つけてもらった松脂は、黒猫だったからだ。
驚くほどよく引っかかる松脂だと感じたのだ。


松脂の性能は良い弓あってのもの。


ヴァイオリンなのに引っかかりの良い松脂を必要としている人は、実は大したことない弓を持っている説。
悪い弓は、腕の重さをかけられないどころか、駒に対しても圧力を伝えられてないのでは?
だから、引っ掛かりの良い松脂で、補正しようとしている?



0 件のコメント:

コメントを投稿

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...