・ジークフリート牧歌
・シューベルト「未完成」
---休憩----
・ベートーヴェン「運命」
アンコール
・モーツァルト「フィガロの結婚」
もうお腹いっぱいです。
アンコールで序曲聞かせてくれるなんて、豪勢ですね。
会場は、群馬音楽センター
1961年に完成したホールで「日本の近代建築20選」に選ばれており、日本に於けるモダニズム建築の代表の一つとされる。(wikiを端折ってます
東京オペラハウスや愛知芸文、サントリーホールに比べると座席数も大したことがないですが、
座席はすべて1F(?)になっており、昔ながらの2階席のない講堂のようなホールです。
後ろの方からでもステージを見下ろすことがないような感じ。
旧式ホールにありがちな狭い座席や、狭い通路、ヘタっていてクッション性も微塵も感じられないような座席と三拍子そろった苦行ホールですwケツが痛いwww
デミオの運転席より狭くて、エコノミークラス症候群まっしぐらです。
演奏は素晴らしいの一言。コブシを効かせず、サクサク振る方は好きです。 (まさかの1行w
高崎までは、片道100km 往復200km
本当は達磨寺による予定だったが、高崎市内の渋滞に、行きと帰りの2回遭遇したため、
今回はおあずけ。
高速道路上でのトラブルのニュースが相次いでいるためか、
いつもどおり追い越し車線に蓋する車両は後を絶たないので、パッシング連打しましたが。
追い越しが終わったらさっさと走行車線に戻ってください。
走行車線側から追い抜いたんじゃありません。
あなたが遅いんです(-_-;)追いついちゃって、行き場所がなく、仕方なく嫌々オーバーテイクしたんです。
後続車もあなたを避けて、走行車線から抜いていったでしょう。
つまりは、そういうことです。
追い越し車線を2kmを超えて走らないでください。ハマーとエルグランドと、アルファードの方々。
通行帯違反になりますよ。
道路交通法曰く、追い越ししたら、さっさと走行車線にもどれ。
そういえば高崎から、長野近郊までフォレスターとツール・ド・フランス形式(風よけのためトップがぐるぐる入れ替わること)で走ってきましたが、
ほぼ50km感覚でうまく入れ替わることが出来たためか、
お互い目的地に早く着いたようですね(・∀・)ヨカッタ!!
えっ、スピード?80km/hキープだけど?
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