2018年3月12日月曜日

St.Bruno

ジャーに移して2週間。
何が変化したか、観察してみました。

tin noteは相変わらず臭い。ビネガーのようです。
吸った感じ、フルーティな柑橘系、花の香がメイン。
甘さは増した。

tobacco review見るとこちらの認識で正しいようです。
静かに吸うのと、ラフに吸うのを交互に繰り返したほうが、良い結果が出ました。
また、パウチから出してジャーに入れたほうが良い煙草なんですね。

今回使ったパイプは、シャムロック。前回はスタンウェルか。
詰め方は、レイクランドダークのようにフランク一回半。ふんわり詰めです。
口径18-20mm。できれば18mmくらいがちょうどいいようです。 ニコチンの強さ的に。
前半は、ヴァージニア、後半がケンタッキー。
爽やかで後味スッキリ。旨いブレンドです。

ジュースが湧きやすいので、吸水性の良いパイプ必須。
ケンタッキー系は乾燥させると辛いので、ある程度は仕方なし。

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