2018年4月29日日曜日

戦前KBBでブリンドルフレイク

全く甘くない。ナッティ感はバリバリだけど。甘くない。
コモイを5とすれば、KBBは1くらい。

アメリカンエステートだからきっと バーレーが美味いんだ。
ヴァージニアは得意じゃないんだ、きっと。

コモイがwarmでcomplexだとすれば
KBBはbrightでcleanな感じ。


だめだこりゃ

暑かったので集中できなかった。







やたらと目が滑って、
ハ音→ト音→ハ音 のところで迷子になる。
1stポジションでも迷子
3rd 5thと上がっていっても迷子になる
しまいには ト音記号の読み方しかできなくなる。これが空間識失調か(メーデー風

3時間ほど弾いたところでギブアップ

2018年4月26日木曜日

イタリアからの荷物の履歴

Aprile 24, 2018  
15:05
  Ancona - Italy   Spedizione ritirata
Aprile 24, 2018  
18:07
  Ancona - Italy   Processed at Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
18:28
  Ancona - Italy   Processed at Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
18:28
  Ancona - Italy   Spedizione partita dall'Hub DHL di Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
19:19
  Ancona - Italy   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
19:50
  Ancona - Italy   Processed at Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
21:15
  Ancona - Italy   Spedizione partita dall'Hub DHL di Ancona - Italy
Aprile 24, 2018  
22:27
  Bergamo - Italy   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Bergamo - Italy
Aprile 24, 2018  
23:04
  Bergamo - Italy   Processed at Bergamo - Italy
Aprile 25, 2018  
00:26
  Bergamo - Italy   Spedizione partita dall'Hub DHL di Bergamo - Italy
Aprile 25, 2018  
02:39
  Leipzig - Germany   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Leipzig - Germany
Aprile 25, 2018  
03:28
  Leipzig - Germany   Processed at Leipzig - Germany
Aprile 25, 2018  
05:54
  Leipzig - Germany   Spedizione partita dall'Hub DHL di Leipzig - Germany
Aprile 25, 2018  
23:46
  Hong Kong - Hong Kong   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Hong Kong - Hong Kong
Aprile 26, 2018  
00:00
  Hong Kong - Hong Kong   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Hong Kong - Hong Kong
Aprile 26, 2018  
00:13
  Hong Kong - Hong Kong   Ritardo doganale
Aprile 26, 2018  
00:13
  Hong Kong - Hong Kong   Spedizione ricevuta in dogana in Hong Kong - Hong Kong
Aprile 28, 2018  
19:12
  Hong Kong - Hong Kong   Spedizione sdoganata in Hong Kong - Hong Kong
Aprile 29, 2018  
00:13
  Hong Kong - Hong Kong   Processed at Hong Kong - Hong Kong
Aprile 29, 2018  
02:19
  Hong Kong - Hong Kong   Processed at Hong Kong - Hong Kong
Aprile 29, 2018  
02:33
  Hong Kong - Hong Kong   Spedizione partita dall'Hub DHL di Hong Kong - Hong Kong
Aprile 29, 2018  
08:58
  Nagoya - Japan   Spedizione arrivata all'Hub DHL di Nagoya - Japan
Aprile 29, 2018  
11:12
  Nagoya - Japan   Spedizione sdoganata in Nagoya - Japan
Aprile 29, 2018  
11:12
  Nagoya - Japan   Processed at Nagoya - Japan       






















































































































さすが、DHL
無駄のない動きだぜ。
USPSなんかとは違うぜ
イタリア国内でもちゃんとトラッキングが機能しているぜ

よくイタリア人は適当だとか、大雑把とか言うが
あれはメディアが作り出した虚構だと思う。

香港から名古屋きしめんについてるけど、
ここから川崎東へ行って 長野に来るんだろうか。

いちおう、きしめん県にも税関はあるようだが、、、どうなんでしょ?


2018年4月25日水曜日

続・スリーナンズ inシャムロック 

加湿したはずなんだけど、
相変わらずコインカットがパラパラと崩れる。

加湿が足りないようだが。
とりあえず一服してみる。

序盤の辛味が減って、ケンタッキーのフローラルでシトラスな樹木臭が増した。

派手さのないセントブルーノ。樹木臭マシマシ。
グラッシー?うん。緑を感じる。香り。と味。
大人の色気ある香水の香りがほんのりと、
抜群にいい香りだ。ついつい吸い過ぎてしまう。
ボウルの温度をあげないように、穏やかに。ゆっくりと。


ヴァージニアはさり気なく。ケンタッキーの個性を活かすような。
これはこれで美味しい。いままでボロクソ言って悪かった。

セントブルーノみたく在庫を積み上げる気はないが、
たまには吸ってみたくなる。そんな味。
ヴァージニア/ケンタッキーブレンドでは、比較的とっつきやすいタバコに入るかも。

着香のセントブルーノ。非着香のスリーナンズ。
どちらもニコチンは中程度。味はマイルドだし、一日中吸ってもヤニクラしません。
ヴァージニア/ケンタッキー・ブレンド入門にはもってこいではないでしょうか。


どちらも個人輸入するしかありませんがね(´・ω・`)


2018年4月24日火曜日

続・グラウスムーア withコーンパイプ

前回吸った時は強力なボディブローを受け、
それ以来封印し、
オフ会で誰かに押し付けようとしていたグラウスムーア。

ついに、美味いと感じるときが来てしまった。

なにこれ甘い。ヨーグルトのような酸味。
こんどこそ春の香りを感じる。

ちなみに、コーンパイプに死ぬほど固詰めした結果がこれ
前回とは、全く印象が違う。
なにこの英国面タバコ。

紅茶よりA&Wのルートビアのほうが似合う。



気になるパイプ

はじめの頃は、1日3ボウルぐらい吸っていたのだが、
最近は1日2ボウル。多くても3ボウル。にとどまってきた。

たぶん。慣れてきたんでしょうな。

いま、気になっていることは、サビネリの320と321
どちらも現行で手に入るオーサーシェイプの代表格。
youtubeでも、多数のレビュー動画が上がっている。

320にいたっては、「magic pipe」とまで言われている。とある界隈では。
あえて日本語で表現するなら、「神パイプ」といったところだろうか。

何吸っても旨い。そんなレビューが目立つ。
ちなみに、320には2種類あって、
「320KS」は、king size,重さ74g前後 。「320EX」は、EXラージ、80g前後。らしい。
320KSには、極稀に50g未満のものもあるようだ。
後述する、savinelli unfinished(イタリア名:grazze) は、
バスケットパイプなので、重さは選べない。博打要素が大きい。買う時は注意。

321は、320の縮小版。レビュー数は少ないまでも、320の大きさゆえに敬遠してた人たちが、手に取りやすいサイズに、絶妙に合わせてあるようだ。

どちらのモデルも、日本には正規輸入されてないので、入手はもっぱら個人輸入に頼るしかない。どのみちツゲ価格では絶対買わないがw

この度、321のunfinishedをイタリアから迎えることに。
320は、pipe nookさんで手に入るが、
321は、イタリア国内でしか売られてないようです。

あの大柄なアメリカの人でさえ、「320は巨大なパイプ」と言っていることから、
日本人にはとても似合いそうにないんだろうな。

もし、320を買うとすれば、重さの選べないunfinished modelよりも、
重さが表示されたモデルを買うことになると思う。
きっと、smokingpipes







2018年4月14日土曜日

GLピース/ナビゲーター

いざパッk、あれ?

(,,゚Д゚)

 ペンチ最強!!

なかなかしっとりとしたフレークが入ってます。


葉組は、ヴァージニアとケンタッキー

tin note は、ラム、ドライフルーツ
強さは、ミディアム~ライト

初っ端からバーレーキックを食らった。そんな気分です。
喉に鉛を詰め込まれたような。とにかく辛い。
味は、ゴールデンスライスドを薬品っぽくした味。疲れる味だ。
ケンタッキーぽさ皆無。
なぜか舌が痺れる。

つばを飲み込むと喉が痛い。なんだこれ。
オフ会のときにおうがいさんに押し付けるか(ゲス顔

パイプか?パイプが悪いんか?


 

とりあえずパイプに突っ込んだまま一晩放置して、味の変化を観察しようか。


スリーナンズといい、ナビゲーターといい、なんでこんなにも苦手な味なのよ

なお、ロット番号は、「031618」
2018年3月16日製造ってことですね。
買ったのが同年3月29日だから、たいして熟成も進んでないのでしょう。
ということは、しばらく熟成させたら味が変わる可能性が微レ存。


お口直しのセントブルーノまじ(゚д゚)ウマー


おまえらへ
廃盤情報の閲覧数ばっか伸ばすんじゃねぇwwwww



加湿後のスリーナンズをシャムロックで

んー。
そこまで好みじゃない。フローラルな香りは許してやるが、
ヴァージニアは空気だし、ケンタッキーもいうほど特徴がない
後半はバーレーの伸びもあるけど、普通。
さっぱりしすぎてる。
加湿したおかげで、後半のharshさは幾分和らいだが。



なんでおまえらマクレーランド廃業の記事だけは読んでるんだよwww
ガバ翻訳なのがバレるだろ。








とりあえず独断と偏見で買ってみた煙草リスト4

セントブルーノが安売りしてたので、ついカッとなってしまった。
とかいいつつ、全部ケンタッキー入ってますけどねw

2018年4月13日金曜日

シャコムロイヤルでブリンドルフレイク

コモイほど甘みが出ない。
やっぱりコモイが異常だったのかも



全長:150mm
ボウル高さ:30mm
ボウルの内径:18mm
ボウルトップ:25mm
ボウルの外径:35mm
ボウルの深さ:25mm
重量:30g

まあ、バリバリのショートスモークパイプなんですけどね(´・ω・`)

ダンヒルでスコティッシュ・ミクスチャー

(゚д゚)ウマー
このタバコをいろんなパイプで試してきたけど、こんなに美味しかったのははじめてだよ。

煙はしっとり。灰はサラサラに。タンバイトもほとんどなく、快適。
いつもの、パイプを焦がす勢いで燃えるこのタバコが、
こんなに穏やかに吸える日が来るなんて。



2018年4月12日木曜日

マクレーランド/ブリンドルフレイク

人生初マクレーランドが、
マクレーランド廃業後(´;ω;`)

それはさておき、
一度でいいから、噂に聞くケチャップ臭を嗅いでみたかった 。
それがマクレーランドを買った動機だと知ったら諸兄はどう思われるだろうか。

ティンノートは、蜂蜜、完熟梅の腐敗臭、マクドナルドのBBQソース。
それらをミックスしたかのような匂い。
これがケチャップ?どんなケチャップだ?
ヴァージニアの発酵臭じゃなかろうか?いわゆる。よく分からんが。



とりあえずコモイで吸ってみる。
初っ端から激甘。
中盤は、どことなくミルクティーのようなしっとりとした甘さに。
香ばしく、焼きたてのホットケーキにかけたメイプルシロップのよう。
それでいて、フワッと香る酸味。果物のようだが、ドーナツピーチかアプリコットのようで、
中盤は、どことなくミルクティーのようなしっとりとした甘さに。
後半は、、、なんだかよくわからないw最初の印象が強すぎて。だけど、甘い。それは確かだ。ナッティ?そう、ナッティだ。爽やかな感じ。

ニコチンは、弱め。BBFと同程度。
喫煙時間は、3時間ほど。
ポットでこれだけ吸って、ヤニクラの気配もないことから、
ニコチンは相当弱い部類だと思う。

結構湿り気のあるフレークなので、火付きは悪い。ほぐして詰めると良いのかも。
火持ちはとてもいい。ボウルが加熱しすぎないように注意。



なんて旨いタバコなんだろう。
残念なことに、もう二度と手に入らない。


2018年4月8日日曜日

マックバレン/スリーナンズ

昔は、ヴァージニア/ペリックだったらしいが、
今は、ヴァージニア/ケンタッキー。

昔のだったら、買わなかったが、
ヴァージニア/ケンタッキーと聞けば、買わずにはいられないですよね。

缶を開けると、見慣れたコインカット。妙に乾燥気味でした。
一発目は、シャムロックで。

いきなり感じるのは、いつものフローラルな香り。
セントブルーノより、シャープだ。セントブルーノはもっと甘い系のフローラルな香り。
火付き・火持ちは良好。さすがマックバレン。
ニコチンは、普通~弱め。
序盤は、さっぱり系。

中盤から、後半にかけては、harsh.
乾燥しているからかもしれない。

今度加湿して吸ってみよう。

今日も元気に

練習できるかー!! (ノ`Д´)ノ彡┻━┻

とにかく耳の調子が悪い。
1コマだけの予約にしておいて本当に良かった。
弾くのが苦痛だった。

カイザー クロイツェル バッハ。
どれもしっくりこない。

2018年4月5日木曜日

DUNHILL 416 BRUYERE MADE IN ENGLAND 16

ついにダンヒルのパイプ買いました。エステートですが。
上は、BBB。下がダンヒル。
こうしてみると、ボウルトップのヤニ焼けがひどいですねw

 左がBBB。右がダンヒル。
 スマートで、シュッとしたシェイプ。
全体に占めるマウスピースの割合が大きめですね。


全く話題に上らない1976年製のダンヒル、
グループ4、テーパードステム(1)、ポットシェイプ(6)です。

ダンヒルのポットシェイプなんてあまり見ないからついつい買ってしまった。
年代なんて、何本も同じシェイプを集めて、テイスティングしないと絶対わからんだろと。
それだったら、好きなシェイプを買おうと。オイルキュア年代じゃないから安いし。

見た目は打ち傷が多めで、ステムを有機溶剤か何かで磨こうとしてエボナイトに深い染みが出来てました。
耐水ペーパーで磨いても、改善されないことから、エボナイトそのものが変質している恐れ。
ただし、チャンバー内は焦げもなく、実用するには最高のコンディションです。
しかも、エアフローがすげー良い。激甘。セントブルーノなのにw

これ、普通に良いパイプ。
オイルキュア年代じゃないことを気にしなければw(まだいうかwwww



スペック:火皿Φ23mm/深さ37mm/重さ約??g
全長147mm×高さ41mm

ポットにしては、全長長めなので、咥えっぱなしは、実にキビシイ。
あと、ボウルが熱くなる。ポットのくせに。せいぜい、ぬるま湯程度にですがね。
コモイやBBBのポットなんて、常温を維持できるのに。




2018年4月4日水曜日

思い出した頃に エアープランツ

全体図
左上から、
ジュンセア(カインズ産)、カプトメデューサエ(カインズ産)、ハリシー(ダイソー産)、カピタータ(カインズ産)、カプトメデューサエ(ダイソー産)
ストレプトフィラ・ナローリーフ(常葉植物園産)
ブラキカウロス(ダイソー産)
パウシフォリア・レッドハイブリッド
イオナンタ(ヤフオク産)、シーディアナ(ヤフオク産)
パウシフォリア(ダイソー産)

パウシフォリアレッドハイブリッド以外は、栽培後1年以上。

ブラキカウロス
直径20cm超えの貫禄

ストレプトフィラ・ナローリーフ
冬越2回目
冬になると発根が激しくなる

カピタータ
相変わらず発根激しい
成長早い

ダイソー カプトメデューサエ
葉っぱの暴れ方が好き。

ダイソー パウシフォリア
このまま咲くことなく、もっと大きく育って欲しい

























2018年4月2日月曜日

パイプ煙草はオーケストラに似ている

指揮者=吸い手
楽団=パイプ
曲=葉っぱ

例えに、N響を使うのは気が引けるが
なぜ似ているのかというと、

・指揮者がスヴェトラーノフなら、N響からでも音量をを引き出し、いつもより豪快な演奏を可能にする。
→指揮者がヘボなら、どんな楽団でも「良い」音楽を奏でることは出来ない。
→楽団がヘボならさっさと乗り換えろ(N響ボイコット事件は、ボイコットされた側にとってはある意味、好機。僥倖。
→曲?(モーツァルトはヴィオラを冷遇しすぎ。ベートーヴェン先生を見習いなさい

まず、N響の特徴をいくつか挙げてみる。
・アンコールやらない(サラリーマンですしwでも、アルコールはやりまぁす
・ダイナミクスが要求される曲で、ひたすら平坦に演奏する程度の能力(機械かな?
・楽譜通りに演奏するなら世界一(もう機械でよくねえか?
・楽しそうな曲をルーチンワーク化するプロ(お前ら演奏家に向いてねぇ、ライン工でもやってろ
・ 小澤征爾(客演指揮者)の演奏会をボイコット(和解は三十年後くらいだっけ?

この程度なら、まだマシだが、いつだったか年末の第九でやらかした。
これが第九かよと思うくらいの通夜と告別式と出棺と骨入れを同時にやっているかと思うほどの静かな演奏。
ついに難聴になったかと、家族に小声で聞いてみるも、訳が分からないよのポーズ。
こんな演奏でも、苦情すら言われない、「お察し」な演奏を繰り返してるのがN響


クラシックの名演は、いつだって名指揮者に名楽団というわけではない。
スヴェトラーノフという名指揮者が、
東洋の仏頂面で面白くもない演奏に定評のあるN響から、ダイナミクスとスケールを引き出した「N響伝説のライブ」事件とか。
「N響ボイコット事件」は、「N響は演奏家の集まりではない」ことを露呈した事件 。

こまけえこたあいいから、良いパイプ買えってことだよ。


 


2018年4月1日日曜日

集中力の切れる時

それが、練習の終わりどきです。

さて、今日は、カイザー、クロイツェル、バッハ無伴奏チェロ
松脂は、ギョームw

ベルナルデルにあって、ギョームにないもの・・・高音の透明感
ギョームにあって、ベルナルデルにないもの・・・マットな音

やっぱり、ギョームは捨てられないですね。

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...