2018年7月29日日曜日

あばばばば

シュラディック、カイザー、アルマンド、クロイツェル[13.25] 、セヴシックop.8

今日のメインはクロイツェル。
25は何となく弾けるようになったかも。
が、音程の正確さがまだまだ足りん!!

13はポジションがまだ確定できない。音程が、、、

アルマンド、弾けば弾くほどわからなくなってくる。
バッハに正解はないとはいえ、、、いや、正解とか考えてる時点で、駄目なんだ。
もっと音楽を感じないと。





2018年7月25日水曜日

Part.5

クロイツェル 13のボウイングが全音版と違うだと?全部やり直しじゃねぇか!!

なにぃ!?全音版の24と25がインターナショナル版だと逆だと?
意味わかんねぇよ!!

今日のレッスンはグダグダですね。

一進一退。

クロイツェル2はシフトチェンジが安定してきたがまだまだとのこと
特に偶数ポジション。

練習あるのみ。

2018年7月22日日曜日

壁の向こうに

シュラディック、カイザー、クロイツェル、アルマンド

いつもと違うのは、クロイツェルは、13と25が課題として出ているぐらい。
13はいい。
25、全然駄目
 右手は追いつくが、左手がいう事聞かない。

アルマンドはドツボにはまる。
表情がわからなくなった。
無窮動的に弾かなければ。

元弓がだいぶ使えるようになってきた。
先弓と使い分けられるようになってきたかも。

脱力は、余計な力を入れないというところで必要かもしれないが、
意識するもんじゃないな。
正しくは、体をこわばらせないように、リラックスして弾く。
弓の重さだけで弾くのではない。勘違いしてはいけない。

ここにきて。間違った奏法の弊害が出つつある。
正しい(理にかなった)弾き方をしなければ。



Cornell & Diehl - Bluegrass

Tobaccoreviews見ると、
ヴァージニアベースのVKPブレンド
リボンカットと言うよりブロークンフレーク
圧縮は強めで、火をつけると爆発的に膨らむ。
キューブカット風に重力に任せて詰めるが吉。
ニコチンは強め、小さいパイプで。

私は、ケンタッキーのウッディさ、アーシーさにばっか目が行ってましたが、
このブレンドに使われているレッドヴァージニア、無茶苦茶香りが良いんです。
ペリックは、ほんの僅かにスパイシーさを醸し出すだけ。
ラフに吸っても、じっくり吸っても美味いブレンド。





2018年7月18日水曜日

Part.4

カイザーの1番 合格

元弓の習熟と、持ち方。
たまには逆さ弓やってみ


課題:クロイツェルの13と25
指番号の正解言われそうになったけど全力で拒否したったw
答えも大事だけど、その答えに至るまでの過程を学ばないと、答えの意味がわからなくなるからね
試行錯誤大事



元弓の習熟と、持ち方。
たまには逆さ弓やってみ

先生の中では、上級者扱いされていた、
なんてこったい


2018年7月16日月曜日

シュラディーク、カイザー、クロイツェル、バッハ
メトロノームと格闘した
元弓やっぱ難しい

さすがに前回の練習から中一日だと音程の安定感が違うね。
理想は毎日練習だけど。


松脂は、前半ベルナルデル、後半黒猫
やっぱ黒猫はいい音だ。
ベルナルデルのハイポジションでの透明感もいいが、
黒猫の重音の決まりやすさには負ける。

2018年7月14日土曜日

熱くて溶けそう

三連休は2日くらい練習室に引きこもってもいいだろう
どこ行っても人ばっかだし

シュラディーク、カイザー、クロイツェル、アルマンド
松脂はベルナルデル
エアコン21℃でも暑かったよ

黒猫はグリップしすぎた

脱力奏法が身につく前に 良い弓 買っておけばよかった
 

2018年7月9日月曜日

今日は月曜日ですが、こっそりヴィオラ弾いてました。
やはりバッハは強敵だった。ここんとここればっかやな。


元弓だと小指がなお大事になってくんのな。
指弓なんかやるより、いかにパワーを伝えられるかのほうが重要じゃないかな?
パワーが有っても、サスがふわふわの古いアメ車みたいになってたら、疲れる弾き方になっちゃうと思うんだが。

それにサスペンションなら、弓本体がある


それにしても、今日も暑い
蒸すし
スコールは降るし

にしても、楽器のセッティングをすべて任せられるということは、実に、嬉しい
自分は、演奏だけに集中できる。
弦も、弓も、松脂も、肩当ても。
全部おまかせ。
素晴らしい。


先生には、弓にチューブつけたらと言われるが、
俺はこの職人のことを信じてる。
絶対、チューブつけない。だって、「良い弓」だもの。


2018年7月4日水曜日

Part.3

怒涛のレッスンまみれ

カイザーやって、無伴奏パルティータへ
三連符の解釈とアクセント、テンポについて審議

まぁ、初回ですし、こんなもんでしょう。

宿題
・元寄り2/3でカイザーを音楽的に弾く

そういや、ギョームの松脂がマイナーチェンジしたそうで、そのサンプルを先生が持ってました。
もとのMC前のと比べないと意味ないんじゃないかな?w
普段はベルナルデルをお使いのようで。ちょうどダークとライトでいい感じだとは思う。が、
今は黒猫あればどうでもいいかな。

2018年7月1日日曜日

バッハと戦う

シュラディーク、カイザー、バッハ無伴奏アルマンド。
クロイツェルやり忘れた(´・ω・`)

シュラディークは譜読みが必要がない程度のところまででとどめて、
右手の訓練に徹することにしてる。
元弓が苦手なのと、アップよりダウンのスピードが乗りにくい という癖の克服に苦しむ

カイザーは、最近仲悪い。
元弓を意識すると、音が荒れる。うーむ。

アルマンドはようやく、指番号をほぼ振り終わり、あとはフレーズ感とポジション移動のつながりの調整かな?
テンポをヒラリー・ハーンのようにゆったり弾くか、
クレーメルみたいにさらっと弾くかで、結構印象が変わる。
高音の歌い出しは、ヒラリー・ハーンみたいに弾けば色気が出るし、下降でクレーメルみたいに弾いても良い。やりすぎると、ロシア風になるので注意せんと
インターナショナル版は、原譜と結構違っているようで、原譜のボウイングを先生の楽譜と付き合わせないといけない。

HH Burley Flake

さっぱり爽やかで美味い
スリーナンズにどことなく似ているけど、もっとドライでアーシー。 甘みはほぼ感じない。色気のあるエイジドバーレー(ABF)。

ってツイッターに書いたけど、少し補足

味の展開の仕方と、香り立ちはスリーナンズのそれだし、
喉に鉛を詰め込まれるような感触を バーレーキックと表現するなら、
ABFにあったバーレーキックがない。完全に。
これは、ヴァージニアで中和されてるんだと思う。

ABFのウッディでアーシーでスパイシーな感じもあるし 、例の花の香もある。
ABFとのローテーションが可能な、数少ないブレンドの一つになるだろう。

ただし、マックバレン全般にある過燃焼しやすさも継承されているので、注意。

ニコチンは弱めなので
can be an all day smoke?


ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...