2018年7月22日日曜日

壁の向こうに

シュラディック、カイザー、クロイツェル、アルマンド

いつもと違うのは、クロイツェルは、13と25が課題として出ているぐらい。
13はいい。
25、全然駄目
 右手は追いつくが、左手がいう事聞かない。

アルマンドはドツボにはまる。
表情がわからなくなった。
無窮動的に弾かなければ。

元弓がだいぶ使えるようになってきた。
先弓と使い分けられるようになってきたかも。

脱力は、余計な力を入れないというところで必要かもしれないが、
意識するもんじゃないな。
正しくは、体をこわばらせないように、リラックスして弾く。
弓の重さだけで弾くのではない。勘違いしてはいけない。

ここにきて。間違った奏法の弊害が出つつある。
正しい(理にかなった)弾き方をしなければ。



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