シュラディック、カイザー、クロイツェル、アルマンド
いつもと違うのは、クロイツェルは、13と25が課題として出ているぐらい。
13はいい。
25、全然駄目
右手は追いつくが、左手がいう事聞かない。
アルマンドはドツボにはまる。
表情がわからなくなった。
無窮動的に弾かなければ。
元弓がだいぶ使えるようになってきた。
先弓と使い分けられるようになってきたかも。
脱力は、余計な力を入れないというところで必要かもしれないが、
意識するもんじゃないな。
正しくは、体をこわばらせないように、リラックスして弾く。
弓の重さだけで弾くのではない。勘違いしてはいけない。
ここにきて。間違った奏法の弊害が出つつある。
正しい(理にかなった)弾き方をしなければ。
0 件のコメント:
コメントを投稿