あまりにも引っかかりすぎるので、
薄めてやろうとベルナルデル塗ったけど
むしろ更に引っかかりが増したw
今までと真逆の印象になって困惑している
塗りたてより、ある程度少なくなってきてからのイメージでは
発音の良さと、抵抗の少なさでは黒猫
グリップはほぼ同じくらい。
やっぱり重音鳴らしづらい。これは合ってた。
発音悪い割に、抵抗強い。明らかにボウイング重くなる。
ちょっとこれはないなぁ。あと音が野太い。C線が鳴らない。
いつも以上に湿度が揺れ動いてたってのもあるけど。
黒猫は、楽器の音をストレートに出す、素性の良さっていうのかな。
松脂自体のキャラクター性ってのも重要。
引っかかり弱い松脂なら、発音しっかりしないとダメだし、
強い松脂なら、ロングトーンや高音の濁りに注意せんといかんし。
あくまでも自分のボウイング・コントロールが主体なので、
松脂に依らない弾き方を目指すのが良いのかも。
通年黒猫で、乾季は修行と割り切るのもええかも。
カール・フレッシュ→レーガー→無伴奏1246→レーガー
フレッシュではC-durで三度の重音行ったり来たり
これやってから、レーガー行くと、左手に負荷かかりづらい。
フレッシュ爺さんみなおした。
けど、初見でムチ持って襲いかかってくるのはどうかと思う。
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