めずらしくはじめから松脂塗って
フレッシュ3度の和音→レーガー→2→4→5
フレッシュで鳴らせるようになればなるほど
無伴奏がはかどっていく
いきなりフレッシュは心が折れるけど
折れた後なら回復するしかないので
その結果無伴奏が捗る。
なんとすばらしきかな。
あっというまに黒猫が消え失せてしまいまして
ローマを塗り足し。
これが結構良かった。
ベルナルデルに似てるけど、音が太くならないし、引っ掛かりもまずまず。高音の透明感とザラつきのなさ。若干だけど当たりがソフトな感じ。
黒猫のダイレクト感も嫌いじゃないけど、stickyさが気になっていたところ。
確かにC線の発音の悪さはあるけど、黒猫のstickyさと
高音のヒステリックさが緩和された。
黒猫だとオーバーステア。オーバーステアをアクセルで殺しながら慎重にコーナーを攻める感じ。
ローマはアンダー気味だけど、踏んでいける。
C線の発音をしっかり目にやる必要はあるけど。
ただし重音は弾きにくい。
音の良さと重音の弾きやすさを天秤にかけるか、、、
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