昨日普通に練習してて、黒猫塗ってみたけど全然鳴らなくて
レッスン前に薄く冬用松脂塗って、
15分ほど弾いていると
先生に「今日は前回と違い、楽器絶好調じゃん」と言われるなどと
確かに昨日にくらべるとすごいよく鳴っている。
離れて聴いている人に分かるくらい違うというのは、すごい意外
弦交換と弓の毛替えのことかもしれないけど
夏場の、弦がまだ新しい頃、黒猫塗ってたときも絶好調判定
秋口の 弦がヘタってきてから、黒猫塗ってたときは 調子崩してる判定
松脂の音への影響なんて、弾いている人よりも、離れて聴いている人にとっては、微々たるものなんだろうけど、
まぁトータルバランスだから、松脂だけどうこうしても意味ないんだろうけどね
音の出づらさはフォームに直結するし、なるべく摩擦の近いものが良いんだろうけど
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