2021年10月30日土曜日

オーケストラキャラバン 広島交響楽団

 ウェーバー/オベロン
メンデルスゾーン/ヴァイオリンコンチェルト
ソリストアンコール(南紫音さん) 
J. S. バッハ/無伴奏パルティータ第3番 ジーグ
 
メンデルスゾーン/交響曲第4番 イタリア
アンコール:モーツァルト:ディベルティメント ニ長調 K.136の第2楽章 
 
偏頭痛でリザトリプタン飲んで眠気と戦いながら聴いてましたが、
南紫音さんは安定感ある演奏で安心して聴ける
毎回ドレスと相まって9頭身くらいあるように錯覚する
姿勢は良いし、手首折れてないし、妙にクネクネしないし
ボウイングから圧力が抜けないところとかすこ
 
 休憩中のロビーで
ドレスがエロいだのくだらねぇ会話してる爺がいて
某タイツ論争思い出したけど
普段からするとエロみのあるドレスでも
コンサートで音楽家が着用した瞬間
アスリートの勝負服にしか見えない
 
しかもコンサートの場でそういうところにしか目が行かないというのは残念だな
そういう邪念が湧いたら目を閉じて音だけを聴け 
そういうことは帰ってから考えろw
 
女性が着ているだけでエロく見えるのは、
男性サイドからすると仕方ないことなんだろうけど
それを公に公言するというか
販促側から言うのはやはりピントがずれているというか
某タイツメーカーの中の人は女性らしいんだけど
言うことなす事、スケベジジイにしか見えない 

妄想するのは自由だけど口に出すな
せっかくのコンサートに水を差すな
何頭身か数えるだけにしろ

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