V.ウィリアムズ グリーンスリーブスによる幻想曲
E.ブロッホ ヘブライ組曲よりラプソディ
M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
A.ドヴォルザーク ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ(ヴィオラ編曲版)
G.プッチーニ 歌劇 トゥーランドットより 誰も寝てはならぬ
すごい良かった
グリーンスリーブスの出だしなんて、雰囲気があった
細かいとこに目を瞑れば素晴らしい演奏だった
細かいところ・・・ソナチネの1楽章だか2楽章の(記憶が遠い、、、
出だしのアタックの準備、大きく息を吸う動作までしたのに音がスカったのを間近に見てしまった。完全にミスでしょ、、、
顎当ての右側にアゴおいてるパターンの典型でしたね
あとは肩当て(ピラストロのコルフカーレスト)を演奏の合間に力で楽器に押し込んでギュギュッと音がなっているのを見たとき
響きを殺さないのがウリの肩当てを力で押し込む、、、
その動作の直後、響きがデッドしましたねw
あんなに音に影響するんですね
素晴らしい演奏に違いはないですが、
絶妙にモヤッときました
あとは、ワンコインマチネシリーズ初のヴィオラ回
仕事サボって聞きに行ったかいがありました
グリーンスリーブスはホント雰囲気出てたよ
素晴らしく良かった
0 件のコメント:
コメントを投稿