左上から、
①ニコライ・ゴロワーノフ指揮/ラフマニノフ「交響曲第2番」1945年録音
②ニコライ・ゴロワーノフ指揮/チャイコフスキー「交響曲第6番『悲愴』」「大序曲『1812年』」
1948年録音
③ネヴィル・マリナー指揮ペール・ギュント
1982年7月28日~30日録音
④ドミトリー・シトコヴェツキーによる弦楽三重奏版『グレン・グールドの思い出ののために』」
1984年11月26日&27日録音
⑤ナージャの四季
⑥パウル・ユオン「ヴィオラ・ソナタ
ニ長調op15」「ヴィオラ・ソナタ ヘ短調op82a」
アレクセイ・ガンシャー(Alexei Gantsher)「ソナチネ
ホ短調op5」
プロコフィエフ「ヴィオラとピアノのための5つのメロディ(トポロフ編曲)
スヴェトラーナ・ステプチェンコ(ヴィオラ)ザーヤ・アボリッツ(ピアノ)
①②はおなじみ爆演指揮者。
スヴェトラーノフがおとなしく聞こえるくらい。N響信者が聞いたら発狂しそう。
こんなに感情を込めても、わざとらしくなく、むしろ自然。さすがロシア。
③合唱付きは聞いたことないので
④探してた
⑤割と探してた ナイジェル・ケネディ、アンネ・ゾフィー・ムター、そしてナージャ
聴き比べるにはこの3人でしょ
⑥ヴィオラ・ソナタは貴重なので見かけたら買う。ヴィオラ弾きの習性ですな。
そして突飛すべきはこれらのCDがすべて同じ出品者からという、
どんなマニアックな出品者やねん。しかも安い。
ちなみに他の出品者と殴り合ったのは、ゴルドベルグだけ。
1枚1枚ちゃんと再生されるかテストしつつ、リッピングしてます。
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