2019年10月22日火曜日

天皇はヴィオラ弾きなので
祝福するために、ヴィオラ弾いてきた

シュラデークをテンポ69で1プライ
その後、無伴奏チェロ

2番のジーグで粉砕されるw
でも少しづつ形になってきてる

構えが安定してると肩当てずれない。これはホント。
肩当てはフィット感を求めてはいけないもホント。

演奏中は重心が絶えず変化してるので、
楽器を固定すると一箇所に力がかかって疲れやすい

楽器を固定しないようになってから、弾きやすいし、
フィット感は持ててないときの言い訳。

親指はスクロールか天井へ向ける。
指板からこんにちわしてるぐらいが疲れにくい。

なお右手が弓に吸い付く感触のとき、音がクリアになる。
感覚を大事にする。


かなり楽に弾けるようになった。

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