天皇はヴィオラ弾きなので
祝福するために、ヴィオラ弾いてきた
シュラデークをテンポ69で1プライ
その後、無伴奏チェロ
2番のジーグで粉砕されるw
でも少しづつ形になってきてる
構えが安定してると肩当てずれない。これはホント。
肩当てはフィット感を求めてはいけないもホント。
演奏中は重心が絶えず変化してるので、
楽器を固定すると一箇所に力がかかって疲れやすい
楽器を固定しないようになってから、弾きやすいし、
フィット感は持ててないときの言い訳。
親指はスクロールか天井へ向ける。
指板からこんにちわしてるぐらいが疲れにくい。
なお右手が弓に吸い付く感触のとき、音がクリアになる。
感覚を大事にする。
かなり楽に弾けるようになった。
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