2016年10月6日木曜日

失われた書庫(元ネタわかる方だけ見てください|д゚)長いよー

 自分のブログの存在を忘れてた。





 さて、

引っ越しの際に実家に楽譜を置きっぱなしにして、いくらかの楽譜が処分される以前に、
自分がブログをやっていたことすら忘れてしまっていたなんてwww

ちなみに惜しくも処分されてしまった楽譜を覚えているうちにまとめておく。

・クロイツェル42etude ヴァイオリン版
・小野アンナ音階教本
・セブシック①②?

・・
・・・
・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

こんだけです。少ねぇwwwwwww

■手元にあるのは、
・テレマンのヴィオラコンチェルト
・アルペジオーネソナタ ヴィオラ版/インターナショナル
・クロイツェル ヴィオラ版/インターナショナル
・カールフレッシュのSITT
・スズキの②③ ヴィオラ版
・無伴奏チェロの perters 版

■ここにきて買い足した楽譜
・シェラディークのinternatinal
・カイザーのinternational
・無伴奏ヴァイオリンパルティータのinternational

あんまり重大な損失ではないな(´・ω・`)
学生時代に使っていたオケ譜はすべて手元にあるし。

■失った松脂リスト
・コルシュタインのヴィオラ
・モトーヤ
・・
・・・・
・・・・・・
少ねぇwwwww
モトーヤは惜しかったかも。
唯一のライト系だったし。

ここにきて買い足した松脂
・ピラストロ/ゴールドフレックス

未練タラタラじゃねぇかwwwww
このブログ書く前に、
「ライト系の松脂ほしいなぁ。ポチっとな」っとやったのがこの松脂。
決してモトーヤを意識したのではない。
気が付いたらモトーヤの代わりを求めていたのだ。
まさに、無意識の欲求である(´・ω・`)なにを言ってるのか自分でもわからん。

いや、ですね、
よくよく考えてみると自分の手持ちの松脂なんて、
・ピラストロ/オイドクサ (03年9月購入)・・・最近になって粘度が落ち着いてきていい感じ
・ギョーム (06-07年ごろ購入)・・・相変わらずしっとりしてる
・JFR (07年ごろにゴミ箱で拾う)・・・相変わらずの神粘度
 

もう軽く十年近くたってんじゃんと。
そろそろ買ってもいいでしょと。 ←この時点でモトーヤのことは忘却の彼方へ
開き直って気持ちよく買いましたw悩んでる時間が惜しいし。

まぁ、買うまでには、amazon.comとamazon.ukのレビューを読み漁り、
 高評価で、歴史の長いメーカーの松脂を探しました。
あとは共感できるレビューの多さかな。

歴史の長いメーカーのを買う理由として、
・使い切ったとき(今のペースでは20年くらいか?)に新品を手に入れることができるかどうか。
ex)ピラストロ、ヒル、ダダリオ、ハイダージン、ベルナルデル、ミラン、ラーセン等    

・ハイダージンは、ダーク系の松脂なのですぐに候補から外れ
 (たけど個人的には使ってみたい、特に6v

・ミランは、ライト系っていうと黒猫ライトかゴールドアンドシルバーくらいしかないイメージ
 (ケースが使いにくいのが一番だめかも、あとどれも溶けやす

・ダダリオは、Natural rosin light いつも弦をまとめ買いしてるとこの取り扱いがないのでアウト
 (取り扱いがあれば真っ先に買ってた、あのus密林で高評価ならいける気がする

・ヒル
 (ダークは、JADEと人気を二分する程度の使いやすさとはよく耳にするが、
 (ライトに関しては、あまりよくわからない、せめて茶巾絞りじゃなければ買ってた

・ラーセン
 (茶巾絞りNG  モトーヤを忘れていったのはこの辺に理由がありそう|д゚)

・ベルナルデル
 (ヴァイオリンには良さそう。ヴィオラには厳しそう

・ピラストロ
  (パッケージは一番好き。箱を閉じた状態でも、片手で取り出せる。そのまま塗れる。
 (全般的に溶けにくい。←これ重要
 (半面、砕け散りやすい。落とさなければどーにかなる。
 (シュヴァルツ・・・金を払ってくれてもいらない、こんなの初心者に勧めたらあかん 
 (ゴールド・・・なんか平凡すぎて物足りなかった。
 (オイドクサ・・・夏でも溶けない優等生。すこし引っ掛かりが強いが、13年目にしていい感じの引っ掛かりに育つ。
 (オリーブ・・・自分の中で言う最強のダーク系(中二病かwww
 (ゴールドフレックス・・・公式のチャートを見る限りはライト系だな
 (ukでも、USAでも定評がある。ヴィオラ弾きのレビューが結構ある。
 
そして買う、と。

つくづく自分ってめんどくさい。

車を買うときには、迷ったりしなかったのに。。。。



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