演奏会のチケットがボッシュートされ
おなじみの練習場が封鎖され
新しい練習場所確保に奔走した春
飲食店休業による業績ダウンで珍しく閑古鳥が鳴き
ステイホームでの在宅時間が増え、住宅系の工事依頼が相次いだ夏休みシーズン
秋になって感染者が徐々に増えだしたのに呼応して飲食店が息を吹き返し
冬に入り北国での感染者激増の中でも続くGo to政策
感染者数のスコアを塗り替え続ける年末
こんな1年でしたが、なんとか今日も元気にヴィオラ弾けています
Wotのバトルパスと外食ドライブスルーという二大コミュ障政策によって
感染リスクを下げ続けた結果だと思ってます。わりとまじで。
最近コロナの患者見ないねぇ
くらいの世界線に到達するのは4-5年後という試算も出ておるそうで
今後も警戒が必要なようです。
さて、今年の弾き納めは、6番と5番
6番プレリュードはかなりいい感じに仕上がってきているところです。
ここに来て5番は迷走中。
BWV995を聞いてしまったおかげで、ガラリとスタイル変えたいと思ってる。
いろいろありましたが、
来年も飽きることなくヴィオラ弾けそうです。
ヴィオラ関連の発見としては
エヴァピラの寿命は6ヶ月説
ドミナントの寿命は短い
毛替え周期は年2回が最強
季節の変わり目に調整に出すと、何もかも調子がいい
松脂は少なめに、毛の表面をコーティングしない程度が一番引っかかる
これ以上は摩擦が足りないってところまで落とすのは結構大変
来年は任意の時期に調整に出したいところ。
今年はコロナの感染者増加に振り回されてばっかりや
会社からも首都圏への渡航禁止令まで出る始末。
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