テイスティングパイプ焦がしました。
焦がした時の状況
・使用タバコ銘柄:マックバレンミクスチュア
・何をしていたか:WOTで味方が殲滅されかかっていた時
・どんな様子だったか:
いつものように吸っては休み、吸っては休みを繰り返した時。
パイプを休ませていたときに、本来は休ませていれば自然と立ち消えするのが普通なのだが、このときは、ひとりでに煙が上がった。
やべぇやべぇよと思いつつ、タンパーを用いて鎮火させました。
その後は、最後まで吸いきりました。
翌日、パイプを整備していると、ボウル表面の凹みに気づきました。
チャンバー内の該当箇所をようく確認してみると、
表面と同様に、やや凹みが出来ていました。
ピンセットの先でつついてみると、ザリザリと凹みの中へめり込んでいきました。
そこまできて、ようやく、しまったっ!!焦がしたっ!!と気づいたのでした。
原因(推測):
もともとテイスティングパイプはオーバーヒートしやすい
どんなにゆっくり吸っていても、ボウル表面が熱くなる。
おそらく焦がしたときも、ボウル全体が加熱されていたんだろうと思うが、
いつものことなので、深刻に考えていなかった。
その結果、鎮火の遅れにつながり、結果としてパイプを焦がしてしまったのではないか。
結論:オーバーヒート気味のパイプは、喫煙に集中しようw
リベンジとしてテイスティングパイプを買い直すか、修理して使うか、戒めとして保存するか。
焦げたパイプを買ったことはあるが、自分で焦がしたパイプはこれしかない。
なにより、はじめて買ったパイプだし、戒めとして保存しようと思う。
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