2021年12月26日日曜日

 今週は偏頭痛の回数が多くて
今日も出かける前にリザトリプタン飲んで紅茶でブーストして締めに
GH Dark Flake Unscented吸って練習へ
 
セブシックOp.1-1を丹念に
無伴奏3番2番1番に浮気してから
セブシックop.8へ

F-moll苦手すぎてどうにもなんない

そういや、松脂変えてから 他の似浮気してない
たった一ヶ月だけど浮気してないのは珍しい
それも冬に。
塗ってしばらく経ってからがとにかくいい音、良いグリップ
松脂の粒子を感じないのにグリップだけ残る。
C線の響きがとにかく良い
 
そろそろ黒猫と松本弦楽器の松脂下ろしても良いかも

2021年12月19日日曜日

39 ブラームス ヴィオラ・ソナタ

 昨日は、BCJメサイア
すごくいい演奏だった。
これで一年終わるんだなってしんみりしてたのもつかの間、
軽井沢抜けるまでブラックアイスバーンとの戦い。
 
街灯少なくて、路面状況よくわからん状態。
ブラックアイスバーン乗ったのに気づいたのは
ハンドル、アクセル、ブレーキ、サスペンション
何もかもぶっ壊れたばりに反応鈍かったとき
次の瞬間、直線でケツ振り出してました。
 
FF車で滑ったときの対処法として
  • アクセル全開
  • ハンドルまっすぐ
  • ガードレールに突っ込め
という最低のアドバイスを職場の先輩方に教えてもらっていたおかげで

ハンドルまっすぐ、アクセル全開でトラクション回復。
その後は、上り坂で停車しないように、黄信号突切りでなんとか生還しましたね。
このときばかりはMT車で良かった。 
夜でも白黒の車が徘徊してたのは、スリップ事故が多発してたかららしい。
 
 
このときの変な緊張で全身筋肉痛なのが今日のコンディション。
 
初のブラームス。
5段目までで、短4度がとにかく苦手なことが露呈。
ついついナチュラルに合わせに行ってしまう。
ここはジャズで言うところのセブンだよ?って言われても
古典にジャズは出てこんよってw
メンタルブレイクしつつオーバーキルされて、ついでに死体蹴り食らったかのような感じ。

ブラームスは技術より、理詰めで弾くもの

コンクールでもよく使われる曲だけあって、ごまかしが効かない。
とにかく音が取れてない。
練習よりももっと理屈を勉強しなければ。

さっき料理酒切れて、買いに行ったら
盛大に転倒して、右半身強打
手袋を取り出すために、両手をポケットに突っ込んだ瞬間の出来事でした。
変に手を突き出さなかったおかげで、手は怪我しませんでしたが、
右ケツがとにかく痛い。
 
道が凍結しているような日に、夜出かけるのは、よそう。
 




2021年11月23日火曜日

38 5番プレリュード

 先生が腰をやらかしたので、5番プレリュードのみ見ていただきました。
数少ない、練習の時より弾けてる回
 
後半はチェリスト並のスピード感で8割は完成しているだけに 
冒頭のダサさが際立ってしまっている 
もっとオーバーリアクションに聴衆を惹き込みなさい 
Cの倍音を後半まで鳴らすように
 
C線の鳴りがどんどん改善してる それをもっと音楽に繋げられるといいな
お見舞いも兼ねてCDを貸したことで
タベア・ツィンマーマン氏談義に花が咲きました 
どうも探していたCDだったことと 
ウルリッヒ・コッホ門下生として ツィンマーマン氏の妹弟子に当たること 
などなど 大変貴重な話を聴かせて頂けた良い機会でした

C線をフラジオで弾くと豊かな倍音が得られること
その豊かな倍音そのままに前半を通じて
その倍音を感じさせるように弾く
 
僕の想像したオーバーリアクションさは
冬戦争で主力取られたジューコフでしたけど
とにかくモノクロにも見える冬景色のイメージであっているようです。
音楽が止まることを恐れちゃいけない。
間合いも音楽のうちだと。
音楽を止めずにただ弾き流しているだけでは 本当の音楽とは程遠い

 
お見舞いのお返しは、ヒンデミットの室内楽曲集とウォルトンのヴァイオリン、ヴィオラコンチェルトと、カザルスの無伴奏でした。
次エネスクやらないんですか?とのこと
 
楽譜ポチっとくか(ポチった
 

2021年11月20日土曜日

20℃30% アルシェ/アルト

 早く起きようとしたら
目覚まし時計のどの時間よりも早く目が覚めてしまい
5:30にログイン

セブシックop.1-1
フレッシュのf moll
無伴奏の五番
シュターミッツ
残りの30分をブラームスで

無伴奏の五番は途中から最後まで弾いて、冒頭に戻るのを2パターン
はじめはいつもの弾き方、次はインテンポで
インテンポで弾いたほうがフーガっぽさが際立つ
ほとんど速弾きになる訳だけど、
C線まで楽に鳴らせる松脂のおかげで、音に集中できた
 
認めたくないけどアルシェの松脂は良い
黒猫に比べると粘りがなく、歯切れ良く弾ける
そのわりにグリップは良い割に、弓の返しでカツンと鳴らない
だけど松脂の粉は飛散しやすい こまめに拭こう
 
苦手とするシュターミッツの速弾き区間も
弦を掴みそこねることなく、ダイナミクスも良い
クリープポジションはもっと研究すべき
1stでも2nd 3rdでもないポジション
これが決まればかなり左手が楽になる
もっと精進せねば

ブラームスはあいかわらずだけど、
着実に進めてはいる 
焦らずに行こう
 
 


2021年11月10日水曜日

23℃30%以下 アルシェ・アルト

昔、アルシェの松脂で
201や301使わせてもらったとき
何の感動もないただ高いだけという感想しかなかったんですが
 
黒猫の使い心地に感動し、
黒猫抱いたまま、ラーセン、サルコウ、松本弦楽器の自家製松脂に浮気し、
今年はアルシェ・アルトに浮気してる。

何かあれば黒猫に戻ればいいので。
結論から言うと、松脂の粒子感が皆無で、ボウイングの圧力に忠実。
ただ音は倍音成分が多めに感じる。
A線のひっくり返りが減った。
ジャリッとした感じがない。
ボウイングの圧力に対しては、黒猫よりも懐が深い。

 
 
今まで使ってきた松脂とは系統が違う。これだけは確かだw
 
 
今日は、ブラームスのヴィオラ・ソナタ第一番からvivace以外を
割と形にできた、とても有意義な練習。
ブラームスが弾けるようになるにつれて無伴奏がボロボロになっていく
技術の方向性が違いすぎて
インプレッサと86交互に乗ってる初期の拓海になってる
今の状態だと、どちらでも板金王にすら負けそう、、
 


2021年11月7日日曜日

20℃40% 黒猫

調子悪くて
セブシックやってから
ブラームスの最初の1ページに全力投球してた 

f mollの奇数ポジションが全然モノにできなくて悔しい
偶数ポジションはカチッとハマる感じが良いけど

ヴィオラのどの部分を引き出すのか明確にわかるフィンガリングのおかげで
なんとか形を保っていられた

古典ならフィンガリングなくてもなんとかなると思うけど
ブラームスは無理

最初の1ページと言いつつ2ページめもレロレロしといたので、
周回できるようになる日も近いなw
 
湿度のせいなのか、気温のせいなのか
松脂のもちが悪くて、明らかに音の出ない部分が出てきてしまっている
 
頻繁に塗ってはいるが、毛の艶がすぐ出てきてしまう
そのわりに表板に降り積もることもないし
塗りすぎている、、、わけでもない
限りなく少ない状態をキープできている。雑音も出ないし。
毛替して1ヶ月だけど今までにこんな症状はなかった
 
松脂が馴染みにくい部位が入ってんのかな、、、
 

2021年10月31日日曜日

20℃48% 黒猫

 偏頭痛明けで音程が取れない、耳が死んでいる
 耳が死んでいるなりにセブシックやって
それなりに無伴奏チェロ5番と6番弾いて
いつもどおりにシュターミッツ練習した
 
シュターミッツのフィンガリングとボウイングに大苦戦
Cis、Gisを起点としたサードポジションがとにかく辛い
普段苦手なセカンドのほうが当たる 
シュターミッツのGisの使い方独特すぎるでしょ、、、
バッハと全然違う、当たり前か
 
無伴奏生活が長すぎて、コンチェルト辛い
 
 
 
 
 

2021年10月30日土曜日

オーケストラキャラバン 広島交響楽団

 ウェーバー/オベロン
メンデルスゾーン/ヴァイオリンコンチェルト
ソリストアンコール(南紫音さん) 
J. S. バッハ/無伴奏パルティータ第3番 ジーグ
 
メンデルスゾーン/交響曲第4番 イタリア
アンコール:モーツァルト:ディベルティメント ニ長調 K.136の第2楽章 
 
偏頭痛でリザトリプタン飲んで眠気と戦いながら聴いてましたが、
南紫音さんは安定感ある演奏で安心して聴ける
毎回ドレスと相まって9頭身くらいあるように錯覚する
姿勢は良いし、手首折れてないし、妙にクネクネしないし
ボウイングから圧力が抜けないところとかすこ
 
 休憩中のロビーで
ドレスがエロいだのくだらねぇ会話してる爺がいて
某タイツ論争思い出したけど
普段からするとエロみのあるドレスでも
コンサートで音楽家が着用した瞬間
アスリートの勝負服にしか見えない
 
しかもコンサートの場でそういうところにしか目が行かないというのは残念だな
そういう邪念が湧いたら目を閉じて音だけを聴け 
そういうことは帰ってから考えろw
 
女性が着ているだけでエロく見えるのは、
男性サイドからすると仕方ないことなんだろうけど
それを公に公言するというか
販促側から言うのはやはりピントがずれているというか
某タイツメーカーの中の人は女性らしいんだけど
言うことなす事、スケベジジイにしか見えない 

妄想するのは自由だけど口に出すな
せっかくのコンサートに水を差すな
何頭身か数えるだけにしろ

2021年10月24日日曜日

冬用の松脂へ移行

昨日普通に練習してて、黒猫塗ってみたけど全然鳴らなくて
レッスン前に薄く冬用松脂塗って、
15分ほど弾いていると
先生に「今日は前回と違い、楽器絶好調じゃん」と言われるなどと
確かに昨日にくらべるとすごいよく鳴っている。
 
離れて聴いている人に分かるくらい違うというのは、すごい意外
弦交換と弓の毛替えのことかもしれないけど

 

夏場の、弦がまだ新しい頃、黒猫塗ってたときも絶好調判定
秋口の 弦がヘタってきてから、黒猫塗ってたときは 調子崩してる判定

 
松脂の音への影響なんて、弾いている人よりも、離れて聴いている人にとっては、微々たるものなんだろうけど、
まぁトータルバランスだから、松脂だけどうこうしても意味ないんだろうけどね
音の出づらさはフォームに直結するし、なるべく摩擦の近いものが良いんだろうけど
 

 
 
 
 

37 五番プレリュード、シュターミッツのコンチェルト

 5番プレリュード
とりあえず通しで弾いていく
シュターミッツとブラームスばっかで練習から漏れていたのだが
ところどころテンパりつつも弾き通す
26小節目までは、ロマン派にならないように重厚感をもたせて割とゆったりと
27小節目からはフーガ調に
ただテンポがおそすぎて、
72のアウフタクトからインテンポで弾ききる
 
臨時のGの2の指が全部低い
27小節目から71小節目が遅すぎる
もっとインテンポで
前奏からガラリと雰囲気を変えて、
聴衆を惹き込むように
あと音程
臨時記号は聴かせどころなの思い出して

シュターミッツのコンチェルト
16分と3連符違い持たせて、焦らない
ボウイング全部変えましょうか
ゆったり弾くときはゆったり、速弾きするところは速く
メリハリが大事
とにかくごまかしが効かないコンクール向けの曲なのだから


雑談
  • コムケイ&眞子様は幸せになってほしい
  • 理髪店とか閉まってんだから、長髪でもいいだろ
  • 日本人暇すぎ、心にゆとりなさすぎ
  • 皇室典範改正されても過去に遡及しない法の一般原則知らねーのか
  • そもそも皇室に入るんじゃなくて、出ていくんだから、
  • なに日本全国小姑みたいなこと言ってんだか
  • 三年も待ってくれるとか、純愛じゃねーか
  • 自宅で孫に看取られながら死ね R.I.P.
 
  • 私「叶澤尚子氏のワンコインマチネがガチ選曲で引いた」
  • 理髪店にいけなさすぎて長髪か短髪しかいなくて笑う
  • 先生が市民ホール行くと「弟子のヴィオラの方元気してますか?演奏会の客席ではよく見るけど、演奏続けていらっしゃいますか」などとガチ目の心配をされているw
  •  ヴィオラ持ってない中の人を単体で視認できてるなんて、みんな暇だね
  • リモートでレッスンしてると頭ボサボサの人しかいない
  • 私ソロでジブリ美術館行きましたと話すと、昔ソロでTDL行ったときの話しされるなど、ハイレベルすぎてついていけない

2021年10月21日木曜日

ワンコインマチネ Vol.39 叶澤尚子

V.ウィリアムズ グリーンスリーブスによる幻想曲
E.ブロッホ ヘブライ組曲よりラプソディ
M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
A.ドヴォルザーク ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ(ヴィオラ編曲版)
G.プッチーニ 歌劇 トゥーランドットより 誰も寝てはならぬ 

すごい良かった
グリーンスリーブスの出だしなんて、雰囲気があった
 細かいとこに目を瞑れば素晴らしい演奏だった
 
細かいところ・・・ソナチネの1楽章だか2楽章の(記憶が遠い、、、
出だしのアタックの準備、大きく息を吸う動作までしたのに音がスカったのを間近に見てしまった。完全にミスでしょ、、、
顎当ての右側にアゴおいてるパターンの典型でしたね
 
あとは肩当て(ピラストロのコルフカーレスト)を演奏の合間に力で楽器に押し込んでギュギュッと音がなっているのを見たとき
響きを殺さないのがウリの肩当てを力で押し込む、、、
その動作の直後、響きがデッドしましたねw 
あんなに音に影響するんですね

素晴らしい演奏に違いはないですが、
絶妙にモヤッときました

あとは、ワンコインマチネシリーズ初のヴィオラ回
仕事サボって聞きに行ったかいがありました

グリーンスリーブスはホント雰囲気出てたよ
素晴らしく良かった

 

2021年10月10日日曜日

10/7 毛替えと弦交換 あとクリーニング

 前回、毛替えをしたのが2021/04/07
今回の毛替えが 2021/10/07
きっちり6ヶ月で毛替え+弦交換

まぁ、8月か9月くらいに毛が一気に伸びて
予備弓に持ち替えてるけど
 
予備弓でチューニングしてるときから、
豊かな倍音と共鳴音
楽器のクリーニング(ツヤ出しと中の埃取り)も合わせて実施してくれたとのことですが、
ほんとに気持ちのいいこと。

松脂(黒猫)を薄く薄く塗り重ねて、セブシックop.1-1の1ページ目から
弾き始めて、松脂が塗れてない部分に、塗り足して、
1ページ最後の段でなんとか松脂塗り終わり。
馬毛本来のクリーム色と艶が透き通るくらいにうっすら塗る
 
アルペジオくらいまでいつもどおり流す
むちゃくちゃ気持ちいいですよこれ。
張り具合は工房推奨の7ミリくらい
 
↓は一番緩めた状態のフロッグの位置と緩めた状態の張り具合


 










今年は湿度も気温も高かったから、楽器にとってはシビアコンディション
弦もあれだけ湿度高かったら、そりゃ伸びるし、劣化しますよって
 
あまりに気持ちよかったので、ブラームスのソナタをさらう。
はじめの跳躍からバンバン決まる。
 
正しい音を楽器が教えてくれるってホントなんですね。
フィンガリングはタベア・ツィンマーマン氏のをそのまま弾いてるんですが、
まるでバッハの無伴奏の如き、数学的なフィンガリングだと気付かされました。
 
このあと久しぶりに、無伴奏チェロ6番サラバンド
ボウイングの圧力が抜けないせいか、これも気持ちよかった。
レッスンのときは地獄のような曲でしたが、
その甲斐あってか、今ではとても気持ちよく弾ける。




2021年10月4日月曜日

KUNの脚だけ交換

 

買って四年目で脚交換
生ゴムの頃に比べるとずいぶん長持ちだけど 
やっぱり弾力と摩擦が落ちてくる
もとからKUNは外れやすいだけに
脚の劣化に気づくまで時間がかかりすぎ、楽器に傷をつけてしまった。
次からはすぐに疑おう。

2021年9月25日土曜日

レッスン36 5番プレリュード

09:30からのレッスンで09:15到着
15分の練習タイムをいただく
 
ボウイングとD-Durの音階練習でレッスンへ
 
まさかの抜き打ちで5番プレリュード指定
シュターミッツくるかと思ってたのに、、、
実力wで弾き始めて、最後まで弾き通す
 
とにかく後半のテンポ感と盛り上がり、曲のフレーズ感が前よりも良くなった
バッハはとにかく後半のCの開放をバックで鳴らし続けて欲しい
よく見りゃ音階になってるでそ?
そこんとこの詰めが甘い

前半、随分と淡白になったね
和音はもっと深くえぐるようにかき鳴らして欲しい
もっとネットリ、オルガンの響きを出す
じゃないと肩透かしもいいとこ
後半と釣り合いが取れてない

あと、左の肘、親指
今見たく肘が外側に行ってるようだと、4の指が指板上に維持できないばかりか反応が遅れる。
親指はやや浅めに、人差し指のくぼみに楽器を乗せる
左手はもっとリラックス。体力持っていかれすぎ
左手の調教がなっとらん
 
対策できてない曲のせいか、悪い癖が現れてしまったようだ。
ほんとよく見てる。いい先生だ。

言われたことはすぐに対策しないと
年取ってからだと
癖の矯正どころか、思うように体動かなくなるから
今からトレーニング。
体に楽器を合わせるんじゃない。
楽器に合わせるんだ。
 
ここからは雑談
コロナ禍で仕事減ったけどレッスンの密度が教室全体で向上してるらしい。
キッズたちは、つかの間の休息とばかり、レッスンで発散してるそう。
確かに、どこにもいけない、何もイベントがない、ずっとオンライン授業。
キッズの中には不眠症を発症しだしてる方もいるそうで、
ただただ気の毒である。
大人はやれ、gotoイートだgotoトラベルだ、好き勝手やれるが、
こどもは大人につきあわされるだけ。
経済対策よりも教育にも気を配ってほしいものだ。
サラリーマンの飲み会よりも、こどもの余暇に目を向けてあげて欲しい
 
不甲斐ない大人で申し訳ない

2021年9月12日日曜日

シュターミッツでD-Durの2ndポジション多用する関係で
セブシックのOp.8を重点的に
 
2の指で2弦同時に押さえるのもすごい苦手なので
重音もやり込んどいた
 
シュターミッツは宿題の箇所と2-3楽章も合わせてさらう
 
ひとしきり心が折れたところで
シャコンヌに行く
 
ラスト1ページがいい感じ
多分ポジション移動はあってる
無伴奏チェロ6番冒頭と右手の動きは似ているが
左手は意外にシンプルな動き

それで気を良くして5番やって
セブシックやって終了
 
週末のルーチンワーク
娯楽がヴィオラだけしかない状況だから 
ちょいちょい新しいことやっていかないとマンネリ化するなぁ
 
重音を重点的にやる教本導入するわ
セブシックのop.9ポチッといた
 
 
これで手元にあるセブシックは
Op.1-1 左手の基礎
Op.3 リズム天国
Op.8 自在ポジション
Op.9 重音


1小節2小節をつまみ食いするのにとても便利で
即効性のある筋トレみたいなもん
 
これを煮詰めて凝縮するとフレッシュになるんだと思うけど
濃すぎてちょっとずつやるには荷が重い
ある意味究極の型なんだろうけど
 
 
 

2021年9月4日土曜日

レッスン35 無伴奏チェロ5番アルマンド、ジーグ、シュターミッツ

0930からレッスンで
0915くらいに到着
15分の練習時間を得た
 
前回から引き続き
5番アルマンド
細かい音程の確認とリズム(先生なりに欲が出てきたらしい)について
 
ジーグ
拍感の諸注意
トリルのかけ方と装飾音の意義

シュターミッツ1st mov
セカンドポジションとハーフポジションを有効活用する
C-mollからD-Durへ切り替えられてないよwww
Fisが全体的に低い 
古典とは装飾音の捉え方が違うことを留意
 
 
シュターミッツの初回はとにかくボロボロでしたね
初回から弾けるならレッスン行ってないよ、、、

 

2021年9月1日水曜日

9月なので松脂塗った

ファイザー2回目打って2日後に熱出して
そこからさらに2日後 
首が腫れて唾飲み込むのもきついくらいの喘息だが、アナフィラキシー?
めまいと偏頭痛、吐き気のオンパレードで2日寝込みましたね
半分くらいは金曜日の熱中症もどきだと思う
 
首の硬直解けたのが月曜日、まだ偏頭痛残ってて会社休みましたね
火曜日に出社したら、今度は右手の親指がドケルバン病?の諸症状ありで、
なくなくマウス使って仕事してました
 
もともと肘の痛みでマウスから、トラックボールに移行したのに
親指の腱鞘炎の危険もあるのかと目からうろこでした
 
マウス使ってても人差し指と中指の腱鞘炎
親指トラックボールなら、人差し指・中指よりは筋肉太いし、腱も太かろう、腱鞘炎になりにくかろうとおもって使ってたのだが、
とんだ落とし穴でしたね

意外と動作に移るまでの、待機中の親指の緊張は常々感じてましたし。
仕事中も、ゲーム中も親指酷使してたらそうなりますわな
 
でもマウスもトラックボールも怪我のもとになるなら何使えばいいんですかね?
 
週末寝込んでたせいで、レッスンあるのに無練習という
絶望的な状況打破のために練習行ってきました
(それより土日寝込んでたせいでメンタルがやばかった
 
寝込むのは慣れているけど、まる二日絶食で、おまけに目も開けられないほどの光過敏なんて、死んだほうがマシ
 脱水で死ぬのはこんなにも苦しいんだな、もうすこし普通の死に方しようと固く心に誓いましたw
 
 とりあえずリハビリでカイザー弾いて、
シュターミッツの宿題やって、無伴奏チェロ

びっくりするほど体動かんかったね
生まれたての子鹿のごとき弾き方。
完全に動作を忘れている。

あと、無伴奏の動きってこんなにハードだったんね
重音をいともたやすく弾いてた自分早く戻ってきて、週末はレッスンよ
もう時間がない

よく考えたらこれから整体行って、夕飯の支度して夕飯して、寝るだけで
どのみち詰んでる
 
 
 
 
 
 

2021年8月22日日曜日

練習せんと気持ち悪いレベル
習慣化ってそういうことでしょ
 
 
 

2021年8月14日土曜日

レッスン34 5番アルマンド

大雨の中
楽器担いで車に積んで
先生宅へ
素早く動かないと楽器が濡れる
 
5番アルマンド 一時期なりを潜めていたロマンティストが現れた 
ロマンティストだけあってレガートは上手いな
 付点のついたメインテーマはもう少し古典味を思い出すように 
これは古典だ 
ジーグ バロックとモダンで2パターン弾いてきてください 
次はシュターミッツのコンチェルト1楽章冒頭2ページね
 
なおシュターミッツはモーツァルトへの劣等感を感じながら弾いてください なんならブラームス全部弾いてきても良いですよ 弾けるならね
 
Twitterからの転載ですが
 
 ここ2週間ぐらいメインの弓の毛(楔もか)が緩んでしまって
予備の弓を使っているわけですが、
腰がなく、サスペンションも底づきしているかのような感じです
黒猫塗ってあるので、ロスのないタッチは好きですが、
やっぱりメインの弓が恋しい。
 
良い弓あっての演奏(物理運動)なのだと
主治医の言葉を思い出す日々です
 
ただ、しばらくは東京に近づけないな。
ピンポイントで東京コロナが着弾しているし
感染が落ち着くまで何か月かかるのやら
 
それにこの大雨
東京コロナが着弾している長野県で、
もし避難所に行かなくなったら
それこそパンデミックになってもおかしくないでしょうね

あいもかわらず一つの空間に雑魚寝ですし
トイレは共用、感染症対策なんて存在してませんし、
死体安置所以下の設備
 

 

2021年7月17日土曜日

レッスン33 5番アルマンド

 前回から引き続き5番アルマンド
  • 16部音符と32部音符の弾き分けが甘い
  • もっとメリハリをつけろ
  • 冒頭から飛ばしすぎ
  • 気がつけばロマン派
  • これは古典だ 
次回
  • コンチェルト一曲
  • ソナタ一曲
  • 現時点で技術的に絶対弾けない曲にしろ
  • 無伴奏はエチュード代わりに弾いておけ

 

暑い

 

2021年7月4日日曜日

あおり運転被害直後で集中できなかったある

 Twitterに詳細書いたとおり。 

黒塗りBMW7シリーズに乗ってSEIYU行くってどんな気持ちなんだろ?

駐車場出るときの右折合流で、
解体屋に積まれてそうなデミオに
フルブレーキングさせて
一瞬詰まった車間距離見て
煽られたとでも思ったのかね?
 
農協帰りの軽トラでもそんな強引な右折合流はせんよ
 

直前の信号赤なんだからそのときに進めば、相手に急ブレーキ踏ませることもないのに、
なぜ信号が青になるん待ってたんだろう?

わざわざ左の路肩止めて、ハザード炊いて
後続のこちらが前に出れば急加速してクラクション浴びせる
こんなチンケな行為するために朝からご苦労さん。
BMW高かったでしょ?それとも盗難車?

どちらにしてもろくな輩じゃないね。いや、むしろ輩じゃんw

それはさておき、
練習室についたら、とりあえず紅茶飲んで、ツイッターやって気分落ち着けて
セブシックop.1-1やって
無伴奏チェロ2番弾いて 4番弾いて 6番弾いて
レーガー弾いて セブシック戻って2時間半

あおり運転野郎を撒くために遅刻してしまったのが残念。
 

 
 
 


2021年6月20日日曜日

前日練習→レッスン32 五番クーラント

奇跡的に朝起きて
朝練行ったのが土曜日
 
やはり気が急いてフレッシュ先生にハリセンで叩かれ
6番と5番弾いて3時間経過
左手の矯正もほどほどに
 

ロマンティストの意味を考えながら、
自分の弾き方とはなにか
思考の海に沈んでた
 
今日のレッスンは
 
 前回言われたロマンティストと言うのは 
ポルタメント気味ってことを言いたかったらしい 
もっと分別つけてロマンティストするのは全然かまわないとのこと
(ただしこれは古典です。時代が違います。そういう弾き方もありですが
分別がないとただただ下品です。もっとやるべきことあるでしょ
 
今回の5番クーラントは 縦のラインを意識しすぎて
横のつながり(コード進行とメロディアスな感じ)が足りない 
テンポは今くらいでフレーズのつなぎ目を意識して
効果的に聴衆にアピール出来ないと 全く響かない曲になってしまいます
重音でもサラッと弾き流すのはいいことですが
 
鳴らすところを理解しなさい 
ここぞという時に盛り上がりに欠けるロマンティストは駄目です 
70点
 
 

2021年6月6日日曜日

24℃50%→塗った

 セブシックのop.8(ポジションエチュード やって
カール・フレッシュやって
6番通し
アルマンドまで弾ききって、松脂ぜんぜんついてないじゃんってブチギレて
松脂塗ってジーグまで通して
スタミナの無さを嘆いた、、、

先週から便秘してて兎の糞のごとき渋り腹からの
土石流の如き下痢で、一時間おきに便所で唸ってた
 
ダムを破壊したのは前日に食ったトマト1キロだろ。間違いなく。
 
先週ロマンティストと揶揄された5番をアルマンドからジーグまで行って
プレリュードへ向かう
 
重厚な石造りの教会の響きの意味
わかったかも。
 
余韻が足りない。部屋が鳴ってるということを意識してない。
発音が早い。弓も無駄に早い。
モダン楽器の響きだこれ。
 
古典みが足りていない。

もっとハイドン聴き込むか
 
 

2021年5月30日日曜日

前日練習→レッスン31 5番プレリュード(リベンジ)

 珍しく朝起きれたのが昨日
レッスンに間に合わせるべく5番と6番をさらう
 
今までの我らはすべて間違っていたと。
覚悟を決めて弾き方を修正したのが昨日。
 
今日は5番のプレリュード
以下 寸評(Twitterにも書いたけど
 
前回と違って舞曲感が上手く表現できてます 
成長したのは認めましょう 
ただし響きがモダン楽器の独ロマン派になってます 
これは古典
しかも天井の高く残響を多く含んだ石造りの教会のオルガンの響きが大事です
全然鳴ってないです 
もっと勉強してください
録音を聴けとは言ってますが 誰かの模倣になってはいけません 
ちゃんと時代背景と楽譜を意識したオリジナルの響きを作ってください 
いまはかなりロマンティストな弾き方です 
そういう弾き方もありますが 
TPOをわきまえてください 
80点
 
改めて文字起こしするとメンタル爆発する(した
 Z武スレのごとき寸評と点数の乖離よ(ex;西田がいない 100点
 
 もっとリズムを音楽を楽しんでくださいと追い打ちをかけられ
無事Zだんだを踏みました。

たしかに前回と違ってリリアン・フックスではなく
マキシム・リサノフを履修している
これもしっかり音に現れていた
 
これを踏まえると、もっと自分なりの表現を音に溶かし込んでも全然OKとのこと
ただし譜面上と時代背景という制約はあるが
 
もとのヴィオラ・ダ・ガンバとかは響きがナーフされている
現代の弾き方だと残響が残りすぎている状態
あえて残響を消し去り、背景の響きを重視する
これが最も足りない。うまく処理しすぎ。そうじゃない。
 
とにかく再度古典沼に沈んで見る覚悟がいるようです。
 
個人的に先生に質問してみた
・教えたあとで、解釈変えてみようと自問することあるんですか
→常にある、生徒の手の大きさ・体格、音の特性すべてを踏まえた上で、
やはりこうしたほうが良い、伸ばすならここ、こういう解釈もある
従来の解釈はあくまでも従来の解釈、新しい解釈もどんどん取り入れて都度アップデートする、
前回と言われたことが違うなんてのも往々にしてあること。
できれば3パターン(モード?)くらいの弾き方は教える
 
かつては、ドイツ弾き、フランス弾き、ロシア弾きなんてのがあったが
日本人はどうしても型に引きずられ、自由な解釈の妨げになっているフシもあった(→日本弾き)
とくにあなたの5番プレリュードは完全なドイツ弾きになっている。かなりロマンティストな
だけどそれをちゃんと否定してあげて、正しい解釈に導くため
どうしてもオーバーな表現をすることもある

とのこと。

フランス風、、フランス言う単語がついただけで、アレに感じなくてもいいですよとwww
 
 
 控えめに言ってオーバーキルされた上に死体蹴りされた気分、、、
 
 
 

2021年5月22日土曜日

24℃56%→塗ってない

 土曜日にしては珍しく妙な時間に目が冷めたので、朝練に行ってきた
TLでセブシックの話題だったので、セブシックで爽やかな朝を演出しようとしたのだが、
あいにくフレッシュと無伴奏チェロ、レーガーしかかばんに入ってなかった
 
どうやらヴァイオリン版には日本語版があるらしい
ヴィオラ版だって親切なことに、英語・ドイツ語・フランス語で書いてあるので
ヴィオラの勝ちでええな?
 
カール・フレッシュから
1番やって
7番の6度 
6番の3度やって
 
無伴奏チェロ6番周回して
5番 フーガとアルマンド クーラントまでやっておしまい
 
時間も体力も足りない
 
 

2021年5月16日日曜日

24℃47%→塗った(かなり久しぶりに

 更新はしてないけど
練習ペースは相変わらず。
6番と無伴奏チェロの後半から一曲 という課題は
5番で行くことにする 

フーガ(プレリュード)弾きたいしクーラントカッケェし。
リベンジしたかった曲なのよね
 
重音を力まず自然に鳴らせるようになったことで
以前より小回りの効いたボウイングも可能になったし
 
たしか5番やり始めてすぐくらいでコロナの影響下に入ってレッスン延期になってたし
俺もだけど先生も5番の存在忘れてるんじゃねw
 
 


2021年5月5日水曜日

レッスン30 6番 クーラント ジーグ

C線のFisがとにかく低い
G線以上は音程完璧なのにC線のFisが低い
自分が思ってるよりも指が先細りの形状やから
芯を外すと情けない音になる。
 
クーラントは今ぐらいのペースで
タリラリはもっと歯切れよく
滑らせない
最後の段は減速せずに弾ききって、サラバンドを見せつけるように
 
ジーグ 今のペースでよし
Fisなんで低いん?
どうしてFis低いん?
どうして
どうしt,、
 
今の無伴奏チェロ終わったら、
レーガーやりましょう。
それと今日やったところと
無伴奏後半のうちから一曲通しで
 
 
 
 
GW最終日にメンタル切り刻まれたぜ、、、

2021年5月3日月曜日

軽井沢チェンバーオーケストラ 軽井沢大賀ホール 2021春の音楽祭

 

ほぼ毎年行ってる室内楽
毎年チケットが取れないシンフォニー

ドッペルは一楽章はよく聞くけど
全楽章、しかも生演奏は人生初では?
 2つのヴァイオリンが複雑に絡み合う旋律に思わずドキッとした
 
 オーボエ協奏曲のあまりの気持ちよさに昇天、、、寝落ちしかけた
まぁ、リザトリプタンの眠気説か、運転疲れか、
いい感じにイキかけた。

行きの道中、対向車線の軽トラが突如右折してきてあわや正面衝突、
上り坂でタイヤロックするほどブレーキ踏み込んでABS効かせながら
とっさに2速に落とし、急回避できたのは、デミオの操作性のおかげ
こちらもいい感じにイキかけた。
 
軽自動車乗ってる人は、クラッシュしたら自分たちがクッション代わりになるってのに、よく無謀な運転できるよな。
 
 
全プログラム最高に良かった。
偏頭痛出てるからってバックレなくて本当に良かった。
 
 

 
 
 
練習
軽井沢←今ここ
練習
レッスン

22℃33% 塗らず

 前日に予約していつもの練習室へ
予約の必要がないくらい空いてましたね
 
フレッシュやって
無伴奏チェロ6番をジーグからさらって
無伴奏ヴァイオリンに浮気して
6番プレリュードやって終わりのはず
 
練習←今ここ
軽井沢
練習
レッスン
 

2021年4月25日日曜日

忘れて塗らず

 先生が腰を言わしてしまったので、レッスンが流れました
 昨日、必死こいて練習してたのバレてたんですかね
 
日曜の朝は楽器を弾くと決めているので
2日連続でいつもの練習場所へ
 
フレッシュ弾いて、レーガー弾いて
6番を要所要所弾いていくパターンで
プレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンド、ガヴォット、ジーグ

それぞれに、1-5番のエッセンスが紛れ込んでいるので、
あえて、6番と1-5番を行ったり来たりして、エッセンスの配合の違いを意識する練習
 
繰り返しは必ず味付けを変える、跳躍音形で右手を小回りさせる
重音はアップでもダウンでも素早く、中身を詰めて、アルペジオにならないように
 
いくら弾いても楽しい
ステイホームでお出かけできない分、いろんな表現に手を付けて、ものにしたい欲が湧き出してくる

今日は割と湿度高い方で、いつもなら松脂を黒猫に切り替えるシーズンなんですが、
今年は例の松脂で冬まで行こうかなと。
 
切り替えるのがめんどくさいのと、湿度の上下に邪魔されたくないのと
フィーリングが変わるのが嫌なので
 
まぁ、めんどくさいので
一つにまとめられるとなれば、その可能性を追求しますね
 
 
 
 

2021年4月24日土曜日

湿度計忘れて塗らず

 東京から帰ってきていこうずっと体の不調引きずってる
偏頭痛に背部痛に下痢、腹痛
偏頭痛は別として、背部痛も下痢もコロナの症状らしいが
発熱も咳もないので、ただの季節病かもしれない。

今日はえらい久しぶりに体の調子がよく
一週間ぶりにKCで練習
ヒトカラ排除キャンペーンのせいか閑散としていた

おかげで練習がはかどったんですけどw
フレッシュやって6番全部さらい直し

何度弾いてもどう解釈したら良いかわからない音がある
毎回新鮮な気持ちで弾くんだけど
やっぱりしっくりこない
 
まぁ、レッスンで解消しよう


2021年4月18日日曜日

塗った(温度計忘れた

 100年ぶりくらいに古巣で弾いてた
いつもながら春の嵐で体調を崩しがち
内臓系に来ててシコる元気すらない
 
元気ないけどヴィオラ弾くんですけどね
6番を周回しただけで時間終了
 
装飾音とトリルでまた無駄に悩んでる
 

2021年3月28日日曜日

23℃36%→塗る

 史上最高にやらかした
苦労してとった辻井伸行さんのコンサート
体調不良で行けませんでした
元気になって気がついたときにはもう日付変わる頃でした
 
会場で倒れて救急車で運ばれてないから114514倍マシだけど
佐渡裕ほどハマっている演奏家でなかったのが救い

それはさておき
今日も某カラオケ屋で練習してたわけだが、
首都圏の緊急事態宣言解除後から
ブースの埋まり方、えらいことになってんね

もうちょい早朝にログインするようにしなければ

今日はフレッシュやって
5番やって
6番

6番はほとんどジーグに時間割いたはず
いろんな場面があって、完成は程遠い
まぁ、一生かけてでも完成させてやんよ、、
 
 
それにしても今年は気圧の変化が激しい
いつも以上に春の嵐だ
仕事中もリザトリプタン飲んで頑張ってるのに
休日も飲んでる
しかも休日のほうが具合悪かったりして
 
インドアな趣味が一つ増えたけど
ええ感じにリフレッシュできて助かってる

それでも演奏会逃したのは痛い
一年越しだったのに
 
 
 
 

 
 

2021年3月21日日曜日

レッスン29 6番アルマンド ガヴォット2

両生類の糞をかき集めた程度の知能の前回よりはだいぶマシだったな
 
アルマンドは三連符をもっと鋭く
テンポは今くらい。もっとトリルで遊んでとのこと。

ガヴォット2
重音は分割しない
弾いている音の向こう側で鳴らすくらい
あとは細かい上がり方の指摘
トリルでもっと遊びなさい
 
 
たまにはコンクールの審査員のコメント読んでみてくださいとのこと
ちょっとこれはピンとこない
今度読んでみよう


2021年3月20日土曜日

23℃40%→塗った

 さすがに暑い
だいぶ毛も伸びてきて、弓がリアヘビーに変わって明らかに音が変わった
あと、共鳴するスポットが狭まったし、共鳴しても反応が鈍い
やはり毛替えと弦交換は定期的に。
 
ちなみに明日がレッスンなので駆け込みで練習してた。
ハイドンの弦楽四重奏全集が届いてからハイドンしか聴いてないってのもあって
バッハの間合いを思い出すのが大変だった。
 
ここまでドハマリするとは思ってなかった。
私はただ、先の佐渡裕の演奏会で、
今までハイドンといえば、交響曲の基礎を築いた人、オーソドックスな曲を書く、それくらいのふわふわなイメージしか持ってなかったけど、
緩急自在でドラマティックな曲書くんだって知りました。

交響曲は108だっけか?とりあえず百超えしてるってだけの知識があったので、
交響曲を最初から履修する元気ないわと思って
弦楽四重奏なら大した量ないだろとおもって履修し始めたけど
CD22枚、それぞれ12トラックずつ入ってまして、、、
とんでもない量ありましたわ、、、
 
今は10枚目に突入したけど、
初期のとっちらかり具合が嘘のように、
まとまってきまして、どっぷりその魅力に沈んでたのが今週のハイライト
 
この状態でバッハの無伴奏、、、無理でしょ!!って
昨晩寝ながら気づいて、今日に至る。
 
なんとか思い出したけど、絶対音でバレる。
心境の変化が音に現れちまうんだよなぁ、、、
 

2021年3月11日木曜日

蚕都上田で室内楽を織る Vol.3 シューベルト「アヴェ・マリア」からはじめるクラシック

 










前回のゴルドベルク変奏曲のときに前売り券を購入したものである。
オールシューベルトプログラムで、連弾あり、ピアノトリオあり、歌曲ありの欲張りセット
 
えらい聴き応えのある良い演奏会でした、
 
 
 

2021年3月7日日曜日

21℃30%→塗り忘れ

 カール・フレッシュのC-durとEs-durやって
2番全部弾いて
6番全部弾いて
プレリュードとサラバンドとガヴォットとジーグに沈んだ
 
プレリュードとアルマンドの曲調が変わるところで
1音目を気持ち長めにとってみたり
 最後の音を引き伸ばしてみたり
上り下りの勢い変えてみたり
指板寄りか駒寄りか
和音を意識したり
共鳴を使いこなそうとしてみたり
いろんな表現試してみた
 
いくらでも悩める。
 
ジーグは前半はこれでよかろうなのだ
後半はまだ悩み中
 
ただ3重音のフィンガリングが定まらない
これはおいおい解決していくしかないな、、
 
 
 

2021年3月6日土曜日

佐渡裕/反田恭平 with ジャパン・ナショナル・オーケストラ

 


  • ハイドン:交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」
  • ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
  • ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30
  • アンコール チャイコフスキー 弦楽セレナーデ第3楽章よりエレジー 


相変わらず佐渡裕すごい
オケを鳴らしきるし、ダイナミクスはある、
爆演タイプながら音が割れることもない、絶妙なコントロール
弦が厚いので、安心して聞いてられる
 
今回初めて聴いた反田恭平だったが、あまりにも熱い演奏で一瞬でファンになったw
自身でオケも立ち上げているし、活動が続けば第二のサイトウ・キネン・オーケストラwも夢じゃない
 
あまりに素晴らしすぎると言葉が思いつかないw 

アンコールの弦セレも泣きそうになるくらい美しい
言っちゃなんだけど、佐渡裕ってもっと大味な記憶があったんだが、
弦楽オーケストラで、繊細な演奏もできたんですね(超失礼w
たぶん、吹奏楽をガンガン鳴らしてた某テレビ番組の記憶がこびりついてるんだと思う。
そういや、バーンスタインの弦楽合奏版 ベートーヴェン弦楽四重奏第14番も名演だしな
ちゃんとバーンスタインの癖(へき)みたいなのも受け継いでるんだなって
 
 
 
 なんにしてもすごい良かった



 
 


2021年2月28日日曜日

21℃30%→塗る

フレッシュの6番7番やって
辻井伸行×神尾真由子 究極の協奏曲コンサート のチケット予約して
無伴奏チェロ 6番やって 4番弾いて シャコンヌ弾いて 6番に戻る
 
どんどんやりたいこと増えていく
どんどん気になる
まさに自家発電
 
エヴァピラの輝きが失われて暗黒石のごとし
来月くらいに東京行く予定組まなきゃ


 
 
 

21℃40%→塗らず

 いい音楽を聴いたあとはとにかく練習したい
きっと相対的に自分の音色と比較したいって気持ちなんじゃないかな
 
人間に絶対などない
あるのは相対的に考えること
 
常に比較対象を持つ
そういうことなのでは
 
昨日の無伴奏チェロ6番はチェロだったが
インスピレーションの集中砲火を受けた気分
 
冒頭のボウイングからフラジオまでなにからなにまで修正したい気持ち
チェロとヴィオラという越えられない問題もあるけど
ヴィオラなりの表現もあるけど
本来の響きというのも大事だと思う
 
 

2021年2月22日月曜日

クラシック音楽に親しむ講座Vol.16 バッハで宇宙を感じる 最も美しい変奏曲 ゴルトベルク変奏曲全曲 <蚕都上田で室内楽を織る スペシャルコンサート>

 今日聞いた演奏会の正式名称長いよ、、、
 
曲目は、
J・S・バッハ/無伴奏チェロ第6番 プレリュード
シューベルト/D.471
J・S・バッハ/ゴルドベルク変奏曲 弦楽三重奏版
 
結論から言うと素晴らしいの一言。
プレリュード冒頭からチェロのあまりの響きの良さで一気に引き込まれた。
本当に良く鳴る。
メタリックな感じが一切ない。良い音の見本のようだった。
正直言ってすごすぎて、参考になんてならなかったよ、、、
 
ゴルドベルク変奏曲は睡魔という名のブラックホールに危うく吸い込まれるくらい。

すごすぎて感想が一切出てこないw
 
聴衆の一部に問題があったことを除けば、有意義な一日だった。
月末の月曜日に有給とったかいがあった。
 
のど飴の袋を開けるのに手間取り、三分くらいゴソゴソやってたことや
斜め前のおばさんの携帯が鳴ったこととか
隣のおっさんの化繊のズボンがシャカシャカうるさかったことを除けば、最高の時間。
 
のど飴なんか包装剥いで胸ポケット直接に放り込んでおけ
どうせ自分のシャツの胸ポケットなんて、自分由来の常在菌しか入ってなかろう
 
携帯は電源を切れ。もしくはサイレントとドライブモード併用しとけ。
 
演奏会に化繊のズボンはいてくんな。化繊のシャカシャカ音は意外によく聞こえる。同じ理由でレジ袋持ち込むな。
 
あとは、チラシを折ることなく放り込めるトートバッグ。
ジッパーやマグネット付きは雑音の原因となる。
 
 
 

 
 
 
 

2021年2月21日日曜日

24℃35%→塗った

 AM5時に目が覚めて
6時半にいつもの練習場所にログインした
 
カールじいさんと戯れて
6番周回して
シャコンヌ弾いて
シャコンヌのインターナショナル版とペータース版比較して
それぞれさらって
違いを再確認。
 
そして6番サラバンドへ戻ってくる
最初に周回したときより、アップの4重音が良く鳴るようになった。
 
つまりそういうことなんだね。
行き詰まったときは、さらに難しい曲を弾けば
脳がバグって、弾けるようになるw
 

 
 

2021年2月14日日曜日

24℃40%→塗った

 仕事をしている夢を見るほどに疲れている、、、憑かれている
正直言ってエロ画像見ながらオナニーしているときでさえ楽しくない
このへんで気づくべきだった
ヴィオラ弾いても気分晴れないと
 
本格的にリフレッシュしないと病むぞこれ
 
とりあえずフレッシュ先生と向き合って練習スタート
6番サラバンド~ガヴォット2まで流し
アルマンド
プレリュードと進む
 
シャコンヌに浮気、
ソナタ三番のフーガを初見で弾いたら割といいところまで行って気が楽になる 
どちらも6番サラバンドとボウイングが似てるからつい腕試しに、、、

実はシャコンヌは2ページ目まで弾けるのであとはセクションごとに攻略していけば良いのかな

ところどころ集中切れてとっちらかってた。

 

2021年2月7日日曜日

20℃40%→塗ってない

フレッシュの音階と3度4度の重音
6番サラバンド、ガボット1-2、クーラント、アルマンド、プレリュードのあたりを周回。
 
プレリュードに関してはかなり発見があった。
サラバンドは知識の欠片を入手してから、かなり仕上がってきた。
重音だとだいぶ指板寄りを弾かないと、きれいに響かないのと、
力が入りやすい。
明確な使い分けが必要。なあなあでは済まない。
 
あと弓を持つ親指の位置。
人差し指と中指の間に置いてたけど、中指と薬指くらいのほうが安定するなぁ。
あと力づくで革巻きに押し付けてはいけない。
知らない身体の使い方を学ぶって意味でも、ほんと恵まれた曲。
 
手の形を決めて、重音のスラーをこなすのはいままでも結構あったけど
同じ手の形の中で指が交差し、まるでツイスターをしてる状態で、
自在に動かすってのが、バッハの得意技。
 
かなり指の関節の可動範囲が広がるし、交差した状態で、いかにコントロールするか。
力が入っていると、脳からの信号を誤認する。ある程度、しっかり抑えた上で、力を入れてはいけない。筋肉がこわばらない程度に、力を入れる。
自由度を阻害しない程度に。
 
ピアノやっている人で手を交差して弾くってのがあるけど、あんな感じ。
ヴァイオリンとヴィオラ以外に楽器経験ないから、完全に想像だけど。
 
そのかいあってか、5番がスコルダトゥーラしなくても弾けるようになったのは、指の自由度が足りてなかったんだよな。
 
C線に1、Gに2、Dに3、Aに4の指が今までだとしたら
4321でも2134でも、弾けるようになっていくのがこれからなんだと思う。
 
次のレッスンまでに、もっと自由度高めておかないとな。

2021年2月6日土曜日

レッスン28 無伴奏チェロ6番 サラバンド ガヴォット1

 仕事疲れでIQ30くらいしかないけどレッスン行ってきた
いつも返事は、ハイって言うのに、頭回ってなくて、うん、、て返事してたw
 
普段の練習でも死んでるサラバンド
もちろん今日も死んでる ウォーキング・デッドみたいw
後半の重音の弾き方は、正しくボウイングしないと曲にならないそう。
 
ボウイング全部書き込まれた
川本嘉子さん解説のシャコンヌのようだ

体感でシャコンヌのようだと思ってたけど、結構いい線行ってたらしい。
だけどこれ以上の表現は、音楽的な知識が必要なので、
今後はゆっくり理論体系も教えてくれるとのこと。

普通の人が躓くところは全部クリアしてて、なんで弾けないとこが存在するのって聞かれたけど、こっちが知りたいっす、、、。

正しい弾き方覚えてからはちゃんと弾けるし、周回できるようになった。
 
本当、屍人化してて申し訳ないっす 

ガヴォットは2,3音直されただけ。
次はガヴォット2も合わせて弾いてねとのこと。
 
あとジーグとクーラント、まぁ、全部さらってきてねとのこと。
 
さらってあるけど弾けないもんは弾けないw
クーラントはなぜか弾けるようになってきた。
 
また一つ壁を越えたらしい。

2021年1月31日日曜日

20℃45%→塗った

指慣らし
C-durの3オクターブスケールとD-durの3オクターブスケール
上り下りで何パターンか、最適解はフレッシュ先生なんだけど、
変則的な上がり方すると、フレッシュ先生しゅごいってなってくる
 
1番プレリュード、アルマンド
4番プレリュード、サラバンド
6番全曲
 
やればやるほど粗がでてくる。
6番サラバンドとジーグはまだまだ、全然。
 
左手がだいぶ広がるようになって、音程がドンドン正確になる
もちろんイントネーションてきなところはまだまだ。
ここは高く。ここは低く。感覚ではわかるが、それを言語化して、理屈でわかるようにはなっていない。
 
やべー来週レッスンだ
全然弾けてない
 
 
 

2021年1月24日日曜日

50%20℃→塗った

昨晩は初詣に行った
誰もいないはずなのに、人の喧騒がしたり、鐘の音がしたり
夜に行くものではない
 
今朝は雪が雨に変わって、シャビシャビの路面。雪は湿り重くなっている。
空気は割と湿ってた。
 
指鳴らしして、6番。
なんか表現に引っかかるとこあって試行錯誤してた。
アルマンドがようやく流れ始めた。シャコンヌ弾いたりしてたせいで、
アップの重音に磨きがかかってきた。まだ棘は残ってるけど。
 
無伴奏は飽きない。
テンポも表現も音符の読み方も、何もかも考える必要がある。
考える余地あるって大事。
 
余地ありすぎて、迷いが生じている。いや、じつに迷子だ。
 

2021年1月17日日曜日

21℃40%→???

 昨日は、
生で聴く『のだめカンタービレ』の音楽会【オーケストラ版】
ラフマニノフのピアコン2番とブラームスの1番
どちらものだめ世界では重要な曲でしたね
それが一度に聴けるという
なかなか楽しめましたね。
 
ラフ2はピアノとオーケストラのバランスって意味では少し違和感があったな。
うまくまとまってないと言うか
オケとピアノの間を取り持つ指揮者。この三者のバランスが大事。
なかなかいい演奏には巡り会えてない。
スタニスラフ・ブーニンやリっちゃん、フジコ・ヘミング氏クラスでないと厳しいな
 
のだめ演奏会は漫画のシーンとアナリーゼが表示されるので
ものすごくためになるというか
ますます原作を読み込みたくなる変な魅力がある。

今回のピアノ奏者は前回ののだめピアノ版の人
ソロではかなり良かったけど、オケではまだまだ。パワーが足りぬ。
 
 まだ若い奏者なので今後も継続的に聴いていきたい。
ブラームスはさすがでしたね。おもわず寝落ちしかけた。

心が温まったところで、ヴィオラの練習へ。
基礎練(重音・シフト移動)と6番を重点的に。
プレリュードは3rdから7thへ上がって、1stに降りていくところで躓いたが、
親指と人差指の位置関係を見直したら、正確に取れるようになった。
レッスンで指摘されたところ+αで考えてようやく。
 
そのあとのタリラ リラリ の音程感も改善。あと正しいイントネーションについても考察を重ね、完成に近づいたな。
フレッシュさんマジパネェっす。

サラバンドはいつもどおりダメダメ。ヴァイオリンのシャコンヌがなぜか2段目以降も弾き進んで1ページ弾けるようになった。

同じ音形と同じ考えでいける箇所も見つけたので、
しばらく浮気して戻ってこよう。

シャコンヌ弾いてわかったのは
3重音はまだしも、アップの四重音が絶望的に下手くそすぎるんだよな
 
途中で圧が抜けるし、きれいにハモらない。音が汚い。💩
 イントネーション、音程以前の問題。
 
 

2021年1月11日月曜日

レッスン27  無伴奏チェロ6番プレリュード

 ボウイング気にするよりアーティキュレーション気にしろ(ボウイングを次々書き込む先生
 
フレーズとフレーズの間を強く意識しろ
 
あと何故かG線のHが低い
ポジション上がれば合うのに1stのHが低い(多分2番か5番のせいw
 
H以外の音程は指摘されなかった
よくまとまっているとのこと
テンポもいい感じ 後半で巻き返すかはまとまり次第。
 
 例の7ポジらへんは褒められました
すげえ練習したもん。素直に嬉しかった。
 
ポジションの上がり方については再考を求められました。
フレッシュのシステムがうまく落としきれてないとのこと。

あとは展開部の2ターン目をフラジオでとってはどうかとのこと。
音の詰まりを気にしていたので、渡りに船でした。
ただし、うまく当てないとすげぇダサい。

レッスン後は実家で反省会
レッスンの復習とレッスンで見えてきた課題を意識して軽く練習しておしまい。
 


 
 

2021年1月10日日曜日

22℃35%→???

 シュラディークやって無伴奏6番
明日レッスンなせいで内心焦ってたかも、いや、焦ってたわ
 
冒頭から外せないサードから始まるし
サードからセブンスまで上がったり
ハーフポジションをうろついたり
かなりハードな曲。しっかり抑えないと音が濁るし
力入れすぎても後半バテるし
〇〇の呼吸!!11の型!!の連続www
 
その前に演奏時無呼吸症候群、、、
 
エチュードは型の練習
無伴奏は応用
でも細かく砕いていくと、フレッシュ先生のシステムだったり、なんてことはなかったりもする
でも、プロならともかく、アマだとそもそもの型すら怪しかったり
まぁ、基礎練は大事ですね(遠い目
 
抑えられない焦りからくる現実逃避は許してちょw
 
一都三県で緊急事態宣言発出したようですが
飲食店限定の時短要請で、要請に応じない店は好評とのことですが、
前回も時短要請無視して営業してたパチンコ店にパチカス殺到してましたし、
何を学習してんだか理解に苦しむところ。
今回もシャッター締めて営業する闇営業が横行し、公表された店に人が殺到したり、何がしたいんでしょうか。

今必要なのは人の移動を制限することなんだけど
飲食店以外は人の移動が発生しないのかね?
あと、満員電車を除外するのもやめないと
そういや、神奈川県は罹患者の追跡調査やめたんだって?
クラスターを見つけ次第に潰すのが基本戦略だったのに、これだけ市中感染が横行したら効果ないからかな?
でもデータないと対策できないよね。

会食禁止令を出す人が毎日会食して、素直に言うこと聞く人がどこにいますか。
まぁ、安倍路線踏襲=民意ガン無視を決め込んだスガーリン陣営だけに、
国民は当たり前のように政府を無視するわな
医療崩壊を防ぐための緊急事態宣言が、
医療崩壊してからの緊急事態宣言で、前回よりも緩い規制。
有名大学教授が厚労省に提出したグラフを、厚労省が非公開を決定した途端、
あっというまに教授側が漏洩させている。
リーダーシップもあったもんじゃない。
 
陽性率10%で危険水域
陽性率40%で、、、日本沈没っすかね?
日本モデルとは何だったのか
 
神話に頼っちゃいけない
戦力の逐次導入は意味がない
失敗の本質は、現代日本人がまず読むべき。
 
早期隔離が必要なのに自宅療養がメインってなっている時点で終わってんな。
控えめに言っても終わってる。


 
 
 

ついに答え合わせのとき

■弱い弓 私が通っている工房さんの持論ですが 弓が弱い人の弾き方の特徴として 弓が跳ねる、震える ヴィブラート中に音が途切れになる 手首を吊っている 弦を撫でるように弾く アタックで柔らかい・小さい音しか出てない。   というのがありますが、この全部を満たしている人の演奏を間近で...